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はじめまして。
今回、私の勤務している会社で自転車置場、立体駐車場を設置することになりました。
自転車置場、立体駐車場ともに構築物に該当することがわかりました。ここで質問なのですが、構築物に該当する自転車置場、立体駐車場に照明設備、分電盤、消火設備が設置されている場合、構築物の耐用年数で処理してしまっていいのでしょうか。他の文献を読むと、構築物に附属する設備は原則的にその構築物の耐用年数に該当すると書いてありましたが、その通りなのでしょうか。教えてください。

A 回答 (3件)

よく読んでいませんでした。

補足します。

照明設備、分電盤は建物付属設備の電気設備、その他のもので15年

消火設備は、建物付属設備の”消火、排煙又は災害報知設備及び格納式避難設備”の8年でいいと思います。
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付属設備のほうが耐用年数が短い場合については、その付属設備の耐用年数で大丈夫です。

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一般的に照明設備などは15年の耐用年数になりますが、取り付けられている構築物の耐用年数が仮に10年であればその構築物の耐用年数にあわせてよいと思います。



判断基準としては、もしその構築物が耐用年数通りに10年で使用できなくなり、取り壊す事になった場合に、照明設備等がどうなるかというところにあるかと思います

構築物に付属している資産でも、簡単によそで使いまわすことができたり、単独で使用できるものであればその付属した資産の耐用年数が優先されると考えればよいかと思います。

この回答への補足

早速の回答ありがとうございます。補足で説明させていただきますと、立体駐車場の耐用年数が45年ですので、照明設備や消火設備などがとても45年持ちそうもないですよね。そんなときは、15年の耐用年数を該当させて処理すればいいのですよね?耐用年数の15年は、建物附属設備のその他の電気設備の15年でしょうか?この一点だけ教えてください。よろしくお願いします。

補足日時:2005/01/31 09:02
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