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現在のコロナウイルスワクチン開発は、アストラゼネガ社製のワクチンで副作用者が出たにも関わらず、治験を続行しているということは、安全性を野放しにしていかに早くコロナウイルスワクチンを開発するスピードを優先しているということですかね。

質問者からの補足コメント

  • コロナウイルスワクチン開発は副作用者が出ても、安全性をスルーして野放しにして、いかに早くスピードアップで作ろうとしているのが見え見えなので、それで仮に接種して副作用が起こっても、製薬会社ではなく国が保障するシステムになるんですよね。

      補足日時:2020/09/22 02:55

A 回答 (1件)

パスカル・ソリオCEOは


「2020年の末か2021年の初めにはワクチンを製造できるかもしれない」と記者たちに語り、アストラゼネカは2021年初めまでに全世界にワクチンを供給できる生産体制を整えようとしている、と付け加えてます
どこよりも先にコロナワクチンを作り注目を集めたいのでしょうね!
身勝手だと思います
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この回答へのお礼

安全性を無視スルーして野放しにして、注目を集めるだけのための開発の、アストラゼネガ社は、確かに身勝手過ぎますよね。まあ治験の段階で副作用者が出ても、既に野放しにしていますので。

お礼日時:2020/09/22 03:04

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