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車を運転してますと、非常に多くの人が片手で携帯電話を
使用してますが、事故が起きなければ、自分には関係ないということでしょう、特に若い女性でも携帯電話を使用し
道路中心まで来ているとか横で走っていると、非常に長く
話している、警察では見つかりさえしなければ良いということでしょうか、これで事故を起こしたり、受けた時に
携帯電話をドライブモードにしていようと、いなかろうと
そうした電話を作った会社、販売した会社、店を刑事でも
民事でも告訴する事が出来ないでしょうか、本当は加速している場合決して電波が入らないと言うことが、一番良いのですが、こうした機能を持った電話を開発した会社にも
賠償責任を1億円とか10億円を1事故に、持たせる事が
絶対必要と感じますが、いかがでしょうか。

A 回答 (6件)

運転中に携帯電話を使用していて事故を起こした場合、


携帯電話会社等にも責任があるということですか?
それはないと思います。

そういう考え方が通るならば、

カーナビを見ながら運転して事故を起こした
→カーナビを作った会社に責任がある

飲酒運転して事故を起こした
→酒造会社に責任がある

ということになりかねません。
それはおかしいと思いませんか?
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malinelinerさんの意見と同じですが、さらに補足を。



>本当は加速している場合決して電波が入らないと言うことが、一番良いのですが、こうした機能を持った電話を開発した会社にも
賠償責任を1億円とか10億円を1事故に、持たせる事が

これでは改善のしようがありません。言うなれば、

近くの酒店の店頭にあった酒を強奪して飲み、飲酒状態で自動車を運転して事故を起こした。この場合、酒を盗まれた酒店にも責任があるのか?

というようなことと同じです。
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ですねぇ・・・。


確かにアメリカあたりならばそのような訴訟が起きそうですけど。
marineliner様の言うような解釈が一般的ではないでしょうかね。
ほかにも、
片手でジュースのみながら運転していた
→清涼飲料水メーカとドリンクホルダーを付けた車メーカがわるい
などいくらでも例が考えられるでしょうし。自動車走行中での使用を前提に作られているものなどほとんどないですから。
責任の所在を拡大解釈していくと、そのうち今の常識では信じられないところまでムリヤリ拡大解釈されていきかねないと思います。

危険性を少しでも減らす為に、どうしても運転者が電話を使用するときにはハンズフリー装置を使用することが義務付けられていますし、たとえばジュースを飲むのならば信号で止まっているときに、頭を傾けないですむようにストローで飲むようにするなど、運転者が気をつけることになります。

もし、なにかを使用中の事故で、その責任がメーカに向けられた場合。
運転者にとって、万が一、事故で人を死なせてしまったら大変なことですが、物損事故程度ならば、「お金の問題」と言えてしまうかもしれません。なにかを使用していて、事故を起こした側に責任の所在があり、9割、10割の負担を強いられます。しかし、ここで「○○メーカの責任」という主張が通った場合、責任の一部がメーカにいってしまい、相対的に運転者の責任が軽くなることになります。
これは、モラルハザードの要因になり得ませんか?
下手をしたら、「わき道から飛び出しそうな子供がいるのに気を取られて、一瞬判断が遅れ、対向車と事故を起こした」人より、「携帯電話で電話をしていて事故を起こした」ひとの責任の方がずっと軽くなってしまう、なんてこともあり得そうです。
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>電話を作った会社、販売した会社、店を刑事でも民事でも告訴


携帯電話の電波は遮断できます。ってことは。道路管理者もですか?
車を作ったメーカー、販売会社もですか?

>本当は加速している場合決して電波が入らないと言うことが、一番良いのですが
これでは助手席に居ても使用不能ということになりますね。

ある、板前さんが、包丁で人を刺し殺しました。刺された人は、人を刺し殺せる包丁を売った店、包丁職人を訴えられる?
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使用する機器が悪いのではなく、使用者の使い方が悪い場合は


製造元や販売会社を訴える事は出来ないと思います。

携帯電話の製造会社を訴える前に、車の製造会社を訴えるのが先じゃないですか?
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似たような訴訟で,タバコ訴訟がありますね。



健康を害する事を承知の上で製造販売を行っていたタバコ会社を相手に訴えた件です。

主に訴訟社会と言われる米国でこの手の議論はされますが,日本国内においては各人のモラルにゆだねられています。

しかし,法的にはPL法というものがありまして,メーカー及び販売会社はその製品が使用上において誤った使用や,危険な使用による事故や怪我を防止する為の注意喚起の説明を確実行う義務があります。

そういう意味で,最近の取説には最初のページにしかも大きな字で,この様な事はしてはいけません。この様な使い方は危険です・・などの明記が大きくされています。

携帯の取説にもこの事が大きく書かれていますし,TVのCMでも注意喚起を行っており,この時点で,メーカーとしての責務は果たしています。
それで尚且つ重大事故が多発するのであれば,使用者側の責務と,“携帯通信”自体を認めた“国”の責務を問う事になるでしょう。

以上の通り,“現時点”でのお答えとしては,「必要なし」です。
・・・というか,訴訟をおこされてもメーカーが勝てます。

(以上メーカー側の立場の人間からでした)
・・・・・・・
家屋の階段から幼児が転げ落ちて怪我する度に,大工さんが賠償請求されていたらたまらないでしょ?
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