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今年の夏に父が亡くなって1年になります
一周忌の法要を執り行なう際、
どの位まで早めにすることが出来るのか知りたいです

と言いますのも
母も高齢ですし
陽気の良い春の花のきれいな時にできたらと考えています
そうしますと亡くなってから8ヶ月後の一周忌となります
あんまり早く執り行なうのもどうかとも思いましたが
生きている人の健康も考えなくてはならないので
悩んでおります

お寺さんとの付き合いは無く、
霊園出入りのお坊様にお願いする予定です
宗派は曹洞宗です

A 回答 (2件)

一周忌の法要など、法事は命日の前に行うのが普通です。

これは、故人は催促ができないので遅らせる事のないように、といった心遣いから生まれた習慣だと言われています。
では、どれ位前に行うのが良いのかというと、通常1ヶ月前程度というところですね。

それより早く行う場合は、霊園などに一度相談されてはどうでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2005/02/05 23:29

遅れるのはまずいと思いますが、早くやる分にはいいと思います。

8ヶ月後であれば、ぜんぜん問題ないと思います。

一般的には、四十九日の次に百ヵ日法要(百日目)をやって、その後に一周忌という順番ですので、百ヵ日法要の後であればいいのではないかと思います。

やはり生きている人が優先になると思いますし、陽気の良い春の花のきれいな時に、参列される方が気持ちよくできれば、よりよい供養になると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2005/02/05 23:30

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