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バイクのバッテリー切れになった為、
バイクショップでバッテリーを充電して貰いました。
バッテリーを取りに行き、引き取りの際に13v出ることを確認したのですが、
プラスの端子の周りの部分が溶けているようです。(渡した時には気が付きませんでした。)
https://volafile.org/r/1fnjp4ctw#gallery=DuZh60z …
https://volafile.org/r/1fnjp4ctw#gallery=DuZiPVl …

おかしいと思ったので過充電の可能性は無いかを聞き、
ピットに確認して貰ったところ、
充電する前から、このような状態で、
このままバイクに取り付けて使用しても問題はないそうなのですが、本当に大丈夫でしょうか?

A 回答 (5件)

過充電をしたとしても熱くなるのは中の電極やバッテリー液の方で普通端子は熱くなりません。



熱くなるとしたらバイクに載せていた時に端子とケーブルの接続が緩くて、走行中の振動で接続部が動いて火花が発生した発熱で溶けたように推測します。

バッテリーが弱くなったのも端子のゆるみの影響もあったかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
充電中のトラブルではなさそうだということですね。

バイクショップでは、この状態でも充電してくれたわけですし、
取り付けても問題ないとのことなのですが、

本当に走行しても大丈夫ですか?

お礼日時:2020/10/20 22:41

充電で端子が地けることはありません。


充電が進めば、当然充電に対する抵抗が大きくなります。
抵抗になる内部の電極等は発熱しますが、外部端子はむしろ発熱の可能性は低くなります。
端子が溶けている、なぜなのかによります、常時ショートならすぐ確認可能ですが、振動等による間歇ショートの場合は、問題なしとは言い切れません。
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充電電流では溶けるほどは流せられないので、元からそうだったのだと思います。


うちのVTもそうですが、バイクの配線はぎりぎりみたいで、セルを長く回しすぎただけで過熱して周囲を溶かしていきます。
接触不良などは特に効いてきますので、端子の腐食などに気を付けておく必要があります。(グリスを薄く塗っておきます)
また、中華バッテリーはそう言う点に頓着しないので、製造過程で多少の変形などあっても、そのまま製品流通させると思います。
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・ターミナルの赤マークからするとデイトナのゲルバッテリ?



 普通はバイクのバッテリ接続はターミナルの上からが多いけど
 osete2018さんの場合、横から止めていますね 
 (板ナット位置から)
 https://www.nanshin.net/contents/?pageid=change_ …

 これなどは(セロー250)↓負極が上止め、正極が横止めですけど
 フレームが真上にあるため、取り外し時に上止めだと
 ドライバーがフレームに当たります 
 https://www.bikebros.co.jp/vb/kiso/bk/bk-08/


・正極に電極カバー付いていますか?

 機種にもよるけど、横からケーブル装着すると
 バッテリカバーなどと接触しやすくなります

 通常はヒューズが入っているため、
 電極周囲が溶けるほど電流が流れるとしたら、
 ターミナルやセル線(ヒューズまでの部分)が
 車体の金属部に接触している としか考えにくいです 

 バッテリ自体は使えると思いますが、
 原因を突き止めないと、またバッテリが上がります
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
バッテリー自体は使えるということなので、
使用してみたいと思います。

また、バッテリーを交換しただけでは、問題が残ってしまいそうということもわかりましたので、
取り付けた状態をバイクショップにもチェックして貰おうと思います。

お礼日時:2020/10/21 05:26

過電流が流れて端子が高熱になったのでは・


バッテリーがあがったのは、そのせいってないですか?
ヒューズとバッテリー間の配線が車体と接触してるとかありそう
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ヒューズまでの部分の接触の場合には、ヒューズが機能せずにバッテリー側が高熱になってしまうということですね。

取り付けの状態を確認してみます。

お礼日時:2020/10/21 05:29

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