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法事って一般的に何回忌までやりますか?



主人は5年前に他界しましたが、まだ主人の姓を名乗っているので、お姑さんの法事の世話を主人の兄弟から頼まれました。
確かに主人は長男だったので今までその段取りは主人がしていましたが(舅は高齢なので主人に任せっきりだった)その後は私がしていかないといけないのでしょうか?
ちなみに主人の親と同居した事はありません。近くには今も住んでいますが…
また、何回忌まで法事はするものでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • すみません、補足です。
    法事は亡くなった姑の法要で、今度で十三回忌だそうです。
    先日いきなり主人の姉から「お寺さんに頼んでくれた?」と連絡がありました。今まで私が姑の法要の準備はした事がなかったので「え?私?」となったくらいです。
    ちなみに姑と私の付き合いは結婚してから2年くらいです…そんな事は関係ないのかもしれませんが…

      補足日時:2020/11/26 21:04

A 回答 (9件)

補足読みました、普通に考えれば無理ですよね(笑)


親戚筋とか案内を出すだけでも、大変だと思いますよ。
義母の法要回数をあなたが決める訳にも行きませんよね?
ご主人家の方々に決めていただいては如何ですか?
家督制度を重んじると言うより、面倒事を押し付けられている感じですね。

話しが面相臭いなら、復氏届と姻族関係終了届を出して旧姓に戻っては如何でしょう、そこまでする気がないなら、上記通り粛々と行うしかないですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
主人の姉は、結構そういう事を私に言ってきます。(舅の介護申請とか、高額医療の申請とか)
できる事はしているつもりですが、義姉は「私、そういう事分からんから」とか言って、私も分からないので「問い合わせてみては?」と提案すると「じゃあ問い合わせといて」って感じです。
義姉はもう65歳にもなるのに、そういう話を知らないっていうのはどうかと…。
だからと言って、私の提案には必ず反対して後から「何で知ってるなら言ってくれないの!」と言ってきます。ちゃんと提案してるのに。
姻族関係終了届、考えた事もありますが、もっと早い段階でするべきでした。今からだといいタイミングがもう分からない状態です。
何回忌までするのか、また決めてもらおうと思います。

お礼日時:2020/11/27 01:43

参考になるかわかりませんが・・・

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亡くなった方の立場やその家の考え方次第ではないですかね。



私の地域では3回忌ぐらいまでの法事を葬儀の直後(同日)にまとめて行ってしまい、本来の法事は近親者のみで行う感じですね。
近親者のみであっても30年経っても法事をする方もいます。私の家では7回忌ぐらいまでですかね。

法事はその家ごとの考えですが、あなた自体はどのような考えなのでしょうかね。
法事以外の付き合いもなかったり、あなた自身が嫌だというのであれば、断ってもよいと思います。
ご主人の姓と言われますが、別に姑の許可が必要なものでも、その家のものとも言えません。

法的な面でいえば、姑の扶養義務は実子がいる限り実子にあります。実子の配偶者は配偶者のためにつきあったりするものでしょう。すでにあなたのご主人は実子ではあってもなくなっているわけですし、他の実子(ご主人のご兄弟)に任せるべきでしょう。
法的な手続きとしては、姻族関係終了届というものがあり、今はなくなったとはいえご主人の母親として義母という見方になりますが、この手続きにより義母ではなくなるということになるのです。当然ご主人の兄弟との義兄弟の関係も終わるのです。
姓・苗字は法的には記号のようなものでしかないのです。
手続きをしなくても、親戚付き合いその他をしないということも可能でしょう。当然、あなたがお子さんなどの事で困るようなこととなれば、お子さんの祖母である姑に支援を求めるような立場でもなくなるということにもなります。それでも、あなたと姑や義兄弟との関係は切れても、お子さんと義母の祖母と孫の関係や叔父叔母甥姪の関係そのものまでなくなるわけでもないでしょう。姑がなくなって相続となれば、ご主人が存命の場合の相続の権利は、あなたのお子さんへとつながることは変わりません。

疎遠・絶縁・姻族関係終了など段階もあるかと思います。
長男嫁という立場だったかもしれませんが、長男そのものが亡くなったのですから、長男嫁が長男や長男嫁としてい続ける方がおかしいように思います。世話になった恩があるというのであれば、親族・親戚にとどめて付き合うべきではないですかね。姑や義兄弟などからはいいように使われているようにも見えますからね。
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法事の取り仕切りは、長男の嫁がするのか?ご主人の兄弟さんがおられるので、相談されては



年忌法要は、一般的には三十三回忌を「弔い上げ」として年忌法要を終了するそうです。
実際には、そこまで年忌法要を続ける方は少ないと思います。
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私の祖父はお寺の住職で父は寺の三男坊でお寺は継ぐことなく、外に出ました。


したがって一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌、三十七回忌、四十三回忌、四十七回忌、五十回忌と両親の法要はお寺で務めたので列席しましたが、一般的にはそんなにはできません。
そもそも50回忌は世代交代しており、一七回忌以降を務められるお宅が減り、最近では七回忌か一三回忌で取り上げとするお宅が多いようで、マンション暮らしの世帯は自宅での法要は行わず、お寺でのお参りのみで、法要自体を行わないご家庭も多くなりました。
理由に、お布施の負担が大きく、所得が減る傾向にあることです。
私自身もお寺が親戚にあることで、出費が多く、一三回忌くらいまでで止めようと考えています。
法事は行わなくとも自宅でお参りしたりお経をあげることでもよいです。
最近のお寺さんは本堂や庫裡にお金を掛けすぎ、それを檀家負担とする傾向があり、お寺さんの生活も贅沢になっています。
収支報告の会計も雑で、お布施を出しても有り難味がないです。
親より先に逝去されると、親としては法要にお金を掛けたいかもしれませんが、お布施や食事、引き出物など無駄な出費が非常に多いため、ご家族の負担が大きいので、そのやり方はご家庭ごとに違ってもいいです。
コロナ禍ですから、徐々にお金のかからないように変えてゆかなくては・・。
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故人家と菩提寺と相談しては如何でしょう。


故人からみた祖父母、曾祖父母はどうされたのでしょうか?

一般に法事法要を行うべきかの決まりは特にないのですが、三十三回忌を年忌止め(弔い上げ)と言って、これで年忌法要(年忌供養)を打ち切ることが多いようです、ですが、知人に五十回忌まで予定しているお宅もあります。

私の義実家は、昨年義母が他界して、三回忌、十三回忌、三十三回忌のいずれにするか相談中です、実際問題、弔い人がいなければ法事法要もありません、最近は遺族親族も高齢化だったり、若年層は葬祭興味がなく集まらない話も聞きます。

それらの事情がなけれな、通常通り弔い上げまですれば良いかと。
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三十回忌。



ぐらいかなぁ………。
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人によって全然違います。



平均とか普通とか無いです。
うちの親の親族は、仲が良いので30年近く経った今でもやります。
※まぁ皆、かなり高齢なので今年で最後にしようと言ってました→が、コロナで延期中。

 結局、冠婚葬祭でしか親族(兄弟)同士であう機会がない為に長年やってる人も居ると思いますよ。
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普通は1、3、7回忌です。

私は1回忌しかしてません。父、母両方とも。祖父母も。その土地によって違うみたいですよ。
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