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陰湿な嫌がらせなどによる心理的圧迫をかけ他者を間接的に脅かし支配しようとする人間と
そうゆう人間に従わざるを得ない人間には何からしらの関係性が存在するように思えるのですが、
だいたいはそれって弱みを握られていることがほとんどなのでしょうか?
また体験談やそれに基づく考察などいただけると幸いです。

A 回答 (5件)

> [他者を間接的に脅かし支配しようとする人間]と[そうゆう人間に従わざるを得ない人間]には何からしらの関係性が存在する



《"直接にはコンタクトせず"に、メディアなどの媒介物を経由した関係性》あるいは《第三者や機関・組織を介する関係性》があるのでしょう。

~~~ 下のような心理や気分や性質は、《関係性》ではないです ~~~

> 例えば嫌がらせをされてもその相手に従わざるをえない心理とは何か?を色々考察してます。
> 特に生命に関わることになると人間は従わざるを得なくなるような気もします。

排尿や排便したくなったときに、トイレを探したり、トイレに行こうとするのは、文化習慣を身につけてしまった結果です。
恐怖や危険、嫌悪などを感じたときに、竦んだり、硬直したり、逃走するのは、生理的反応ですが、威嚇・脅してくる相手に服従・追従・平伏するのは、社会集団内での弱者の文化習慣を身につけてしまった結果です。


> だいたいはそれって弱みを握られていることがほとんどなのでしょうか?

(それ)というのは、「(直接的脅しには抵抗・対抗・回避をするが)、(間接的な情報を、威圧とか、指示や指針とか、強要あるいは危険示唆)という意図的なものと勝手に解釈し、自らを適応させることが多い人の行動の背景にあるもの」ということを指そうとしているのでしょうか。

「(直接的脅しには抵抗・対抗・回避をするが)、(間接的な情報を、威圧とか、指示や指針とか、強要あるいは危険示唆)という意図的なものと勝手に解釈し、自らを適応させることが多い人の行動の背景にあるもの」と、「当人が"自分自身の弱み"を、誰かに握られていると感じている」かどうかとは、ほぼ無関係でしょう。
間接的な脅しではなく、AからBが直接的に脅されていても、Bの弱みをAが握っているので、BがAの期待や要求に従うという例は、かなり限定的でしょう。 Bが犯罪・犯行・経歴詐称・背徳・不義密通・非行・怠業その他他人や世間に対して秘匿しておきたいことを(Aに握られていると強く恐怖に思っているなら)、Aから脅されていると感じるまでもなく、Aににらまれないようにということが動機になって、服従・迎合・賞賛というようなことをする可能性は高まります。 これも、それまでの成長過程で身につけた世知(世渡りの知恵・自然にでる行動習慣)のようなものです。
世間的な有力者に迎合し、有力者の意向を忖度して、自らの思考・発言・帰属をコントロールするのも、それまでの成長過程で身につけた世知(世渡りの知恵・自然にでる行動習慣)のようなものです。 

心理などという言葉を使わないで思考検討する方が、少しは役に立ちます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

>Aににらまれないようにということが動機になって、服従・迎合・賞賛というようなことをする可能性は高まります。

なるほどですね。
世渡りの知恵もありますね。

あとはその人と一緒にいる方が
自分にとってメリットが大きい場合も
あるのかもしれないですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2021/01/23 19:42

北九州監禁殺人事件を調べてみるといいかもね



弱み以外が無くても脅迫されれば従うことはある。後はマインドコントロール。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

北九州監禁の事件てかなり猟奇的な感じの事件ですかね。
たしかにマインドコントロールもありますね。
特に生命に関わることになると人間は従わざるを得なくなるような気もします。

ありがとうございました。

お礼日時:2021/01/16 00:47

お礼について<例えば友人同士や同僚などにおいてはなぜ主従関係のようなものができてしまうのか、を色々考えてます。



人は色々。能動的な人もいれば、受動的な人もいます。リーダーシップを発揮したい主体的な人もいれば、好きな人のリーダーシップに従いたい従属的な人もいます。権威に盲目的に従いたい人もいれば、反発する人もいるでしょう。
性格的な「弱み」は関係するかもしれませんが、「弱みを握られた…」的な「弱み」とはあまり関係ないと思います。
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この回答へのお礼

そうですよね
受動的な人、確かに、
いわゆる[ドM]といわれる人も存在しますね。
なるほど、
その人に生まれつき備わっている性格だったりする、ということですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2021/01/16 00:42

陰湿な嫌がらせではないが、


夫婦/親子関係、社会でも、その関係は構築されていますよ。
それを支配とは言わず、
ルールという間接的支配です・・・

その支配者は、金/地位/権力などを得たり、弱みや脅しなどの陰湿な嫌がらせではなく、
それは逆で、「幸福」「夢」「円満」という強みへ導く者です。
従っている者は、支配されている事にすら気付いておりません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど、そうゆう視点もあるのですね。
ただ私が知りたいのは
例えば嫌がらせをされてもその相手に従わざるをえない心理とは何か?を
色々考察してます。

ありがとうございました。

お礼日時:2021/01/15 00:06

現代用語では、それをパワハラと云うのだと思う。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

考えられる理由はなんでしょうか。
上司と部下の関係性ならば理由は自明ですが
例えば友人同士や同僚などにおいてはなぜ主従関係のようなものが
できてしまうのか、を色々考えてます。

ありがとうございました。

お礼日時:2021/01/15 00:02

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