【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

吉野屋の牛丼が1日限定で復活しましたが、
「1日限定」にどんな意味があるのでしょうか?

聞くところによると、復活のため、
「輸入再開後の価格高騰に備えて蓄えていた」肉を使用した、ということですが、
そうまでして復活させたのはなぜなのでしょうか?

将来、輸入が再開され、肉の価格が高騰したら、
対応に困ると思うのですが。

A 回答 (4件)

他の方も回答されているように、牛肉輸入再開に向けてのアピールでしょう。


当日、吉野屋で牛丼を購入した人に、牛肉輸入再開のアピールをしたパンフレットを渡していたようです。
また、冷凍保存していた牛肉の保管期限が切れて廃棄処分になる前に売ってしまおうという目的もあったかもしれません。

しかし、輸入再開のアピールは、日本でなくて米国で行うべきでしょう。
狂牛病の検査をした牛肉は、今現在輸入できるのでから。
いまだに狂牛病の検査をしない、米国に対してアピールをするべきでした。
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この回答へのお礼

確かにそうですね。
私もそう思います。

お礼日時:2005/02/13 20:55

備蓄だったとしても、1日分しかなかったわけですね。

備蓄の意味がありません。復活させたいのは当然で、世間はこんなに待っているとの波動を作り出したかったのだと考えます。

将来、輸入が再開されれば、その分流通量が増えますので、一般的に価格は下がると思います。現在、豪州や国内産だけで1.5倍ほどの価格になって、焼肉屋が苦労しているそうです。

1日どころか、できることなら1週間でも復活したかったでしょうが、そのぶん、アメリカ産ショートプレートはなかったということです。

冷凍保存が24ヶ月で危ないのも影響しているでしょう。
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この回答へのお礼

冷凍保存期間のことには思い至りませんでした。
ギモンが解決しました。
ありがとうございます。

お礼日時:2005/02/13 20:57

こんにちは。


多分、ここまで延びると思ってなかったんじゃないでしょうか。
いくら備蓄があっても再開しなければ話にならない。
それにあまり長期間保存しておくのにも無理がある。

そこでパフォーマンスを兼ねて出したんでしょう。
結果的にあれだけのニュースになったのですから大成功ですね。
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この回答へのお礼

なるほど!
よく分かりました。

お礼日時:2005/02/13 20:56

保管していた米国産の牛肉を使った、キャンペーンイベントです。

販売中止から1年たったの機に、客に対するサービスと輸入再開へのアピールでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
アピールは十分でしたね。

お礼日時:2005/02/13 20:59

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