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巨悪政治の消費税増税10%の結果、2019年10~12月期GDPは確定値で年率7.1%減というとんでもない結果。かつてないレベルのとんでもない最悪の増税だったことが分かります。巨悪政治の結果によって日本人の収入が9兆円以上吹き飛んだような惨事です。

この巨悪の根源はどこの誰でしょうか?
消費税増税を推進していた朝日新聞でしょうか?

A 回答 (3件)

>巨悪の根源はどこの誰でしょうか?



まあ、すでに回答が出ていますが、緊縮財政&増税が大好きな財務省と、その財務省からの「御注進」に唯々諾々と従ってしまった知識と認識に欠ける政治家たちが悪いというのが「直接的な」真相でしょう。

しかし、本当に問題なのは、日本国民の内面が緊縮トレンド(?)に乗っかりやすいということが挙げられます。

昔、小泉政権が華々しくデビューした際に、首相は何とブチあげたか。それは「今の痛みに耐えて明日を良くしようという『米百俵の精神』こそ、改革を進めようとする今日の我々に必要だ」ということです。つまり、国民に「痛みに耐えて辛抱しろ」と告げたわけですが、この物言いを国民は熱狂的に歓迎しました。

ちょうどバブルが崩壊して景気が縮小し始めたときです。経済を立て直すには積極的な財政出動が必要だったはずですが、「辛坊なんかしないぞ。痛みに耐えるなんてまっぴらだ。とにかくカネよこせ!」と言った国民は少数派でした。

要するに、日本国民は戦時中と変わらぬ「ぜいたくは敵だ!」「欲しがりません勝つまでは」といったメンタルが刷り込まれているわけですね。

この、デフレ体質が染みついている国民を説得して効果的な経済政策を打ちすことは、政治家にとってかなりハードルが高いことは間違いないです。
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消費税は不景気を招いた第一要因という気はする。


3・5・8・10
と4段階変化で
平成大不況が延長され、令和さらにコロナへと進み、
もはや決定的。

今や世界は空前絶後の大不況と思える。

倒産・閉店・経済大打撃。

すみません。
30代の女性ではないですが、
つい書きたくなりました。

コロナが一番恐ろしい。
オリンピックはどうなるか。
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伝統的な健全財政主義に固執した


財務省と、
それを止められなかった自民党の
責任です。




朝日の主張と反対が正しい、てのが
また実証されましたね。
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