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N360に乗ってます。
最近ダイナモがダメになり、発電されなくなりました。
セルは回ります。
セルを生かしたままオルタネーターを取付けたいのですが、オルタネーターの配線をバッテリー直付けとかしても大丈夫でしょうか?
また他に注意点とかはありますでしょうか?

A 回答 (6件)

発電量が違い過ぎる。


被害がバッテリーだけなら良いけど、キャパオーバーで配線炎上も考えられるよ。

そう考えると、ダイナモの蒔き直し等々のオーバーホールがお勧めですね。
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言葉通りのセルモーターをそもまま直流発電機としてダイナミックに使用しているなら。


それがダメになり・・・ならセルモーターとしても使えないはずですが、温存して・・・が理解不能です。
本当にダイナモならば、オルタの三相交流、そのままバッテリーには接続できません。
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昔のセルダイナモですよね


ベテラン職人が存命中にOHしてもらった方が良いのでは?
今時の若い職人直せるか微妙です

デッドストック品の新品あるみたいだけど高額過ぎるので修理が現実的かと思います
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ダイナモ、ダイナミックモーターの省略、セルダイナモと言われた時期も・・・。


セルモーターとして使用するとともに直流発電機として使用していた時代の言葉です。
最近は発電効率が良い三相交流発電機(オルタ)がほとんど。
オルタ本体のトラブルはベアリング損傷、よほどの下手こいて巻き線焼損位です、一体構造で組み付けている整流器のダイオードパンク、レギュレターの異常が大半です、一時期は、コンパチのオルタを使用して、メーカーに修理依頼、その後コンパチと入れ替えでしたが、最近は、不良部分のみ交換したリビルトがたくさん出回っています。
一体構造で組み付けのため外部への配線は、バッテリーへのプラス端子とアース端子だけの場合が多い?。
セルモーターとオルタは、まったく無関係の部品です、温存なんて気づかい不要です。
オルタにはブラシはありません。
レギュレター別体の場合は、オルタの界磁電流を制御しているのでオルタの界磁端子への配線、もちろんそのためにもバッテリープラスへの配線、電圧検出はその配線で多分可能、もちろんアースとる必要も・・。
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今どきの普通の乗用車のオルタネーターなら、レギュレーター内蔵だからバッテリー直結でOK。

普通の配線がそうなってる。
ただ、警告灯なんかはちゃんと配線回さないと点かないと思う。
車両の方にも別体のレギュレーターがあると思うけど、そっちはバイパス配線でもするかな?
取り付けやベルトの位置合わせが難しいと思う。ダイナモ修理した方が簡単かも?
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電装屋さんに修理出したら?(´・ω・`)?


ブラシの交換くらいで済むと思うし。
無茶するとセル側も故障するよ。
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