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買い物して帰る時に車のエンジンをかけようとブレーキを踏んだら、少し固かっです。買い物に行く時より、固い感じがしましまた。
エンジンをかけたら、下がっていくのですが、これは故障でしょうか?
気温も関係ありますか?

A 回答 (14件中11~14件)

No.3です


それはないです。ブレーキが普段よりも強く踏まないと効かない、踏んでも車が減速しない、などの症状がでたら異常ですし、ブースター関連、ブレーキオイルの減少、ホースの亀裂、漏れ、空気の混入など多種の原因があります。
すぐに整備工場へ直行ですね。
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気温も少し関係ありますが、変化に敏感な方はエンジン始動後にペダルが少し下がる(床に近づく)のが分かる方もおります。

ブレーキの踏力を減少させる真空倍力装置と言う機能部品ですが、これはエンジンが始動すると動作を開始します。そのせいで、踏力が減少しますから、結果、踏んでいる足が引き込まれる訳です。
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この回答へのお礼

夏だと、負圧が保持されない可能性はありますか?

お礼日時:2021/07/17 11:23

オートマチック車でエンジンがアイドリング状態で、ギアがパークキングかニュートラル以外のときにアクセルが踏んでいなくてもブレーキから足を離すと前進やバックしますよ。

クリープ現象と言います。

ブレーキが堅いのは気のせいでしょう。
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この回答へのお礼

気のせいじゃないです。

お礼日時:2021/07/17 11:09

今のクルマのブレーキはブースターと言うものが踏む力を補助しています。

それを作り出すのもエンジンですので状況によっては圧が下がっている事がありますので異常ではありません。
エンジンをかければ元の状態の戻ると思いますよ。
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この回答へのお礼

一度エンジンをかければ負圧が保持されるのではないですか?

お礼日時:2021/07/17 11:08

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