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古めのキャットフードのコマーシャル映像では、飼い主? から用意されたキャットフードめがけて、無数の猫たちが一心不乱に駆け寄っていくというコマーシャルがいくつかあった記憶があります。

それほどまでに、猫たちを魅了する美味しいキャットフードであると示していましたね。
ですが、あの映像って、一歩間違えれば動物虐待と紙一重だったとどこかで聞きました?

要するに、無我夢中でキャットフードに駆け寄っていく映像を撮影したいがために。
猫たちを集めて水やトイレは用意するけれども、10時間以上はエサを与えずにかなりの空腹状態にしてから、檻のシャッターを開けてキャットフードの元へ駆け寄らせていたのだとか?

現在でやったら動物虐待と非難されかねない手法であったともw。

どうなのでしょう、これって真実だったのでしょうか? それとも、誇張やガセっぽいですかね? ちゃんと猫たちの健康状態にも充分配慮されていたのでしょうか?
あと、現在はこんな手法で撮影はやっていないですよね? CG技術で充分でしょうから。

キャットフードやコマーシャルに詳しい人など、回答待っていますね。

「昔のキャットフードのコマーシャルは、動物」の質問画像

A 回答 (3件)

No.1さんも仰ってますけど、10時間程度なら日常ですよ。


猫のご飯は普通は1日2回です。(吐き戻しの多い子には3回に分けたりしますが。)
ああいうCMは子猫使うことが多いですが、それでも1日4回、つまり6時間です。10時間なら全然許容範囲ですね。

で、10時間程度で虐待なんてことはありえないとして、食いつかせるために日単位で空腹にさせるってことはあるでしょうね。
現在も動物福祉なんて考えてない人や会社は幾らでもあります。
昔と言わず、今もあるんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

あっ、食いつかせるために日単位で空腹にさせることはあり得るみたいですね、商業優先見たいです。
動物福祉を考えていない人は少なくないみたいです、回答ありがとです。

お礼日時:2021/08/04 20:43

容易に想像できます。

企業は利益が目的ですし、CMは
効果が高いことが目標です。
水だけで10時間は、全然大丈夫です、野良猫は日単位で
食べずに頑張っています。

ネコが死んで悲しいとか、時々相談が上がりますし、
動物虐待とか、人間の見方ひとつで幸せ者です。

一方で、豚や牛は可哀想でないですか?
食うために育てて殺して死肉を食う人間社会は良いのですか?
魔女の世界の様にも思います。
ビーガンの主張をユーチューブで見て、牛丼を年3回くらいに
減らしてます。

しかし、罪なきからあげと言う、大豆タンバクの食品を食べて
みたらパサパサでまずい、もっと、技術開発をして欲しいです。
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この回答へのお礼

野良猫は日単位で食べずに頑張っているのですね、視点次第のようです。
回答ありがとです。

お礼日時:2021/08/04 20:42

個人的には、たった10時間程度あけたぐらいで騒ぐのってどうかと思いますけどね。

ペットの肥満や成人病が増えてきているのも頷けます。

知り合いの獣医さんは1日1回~2回で食べ切れる量が望ましいと言っています(あくまでも成人猫です)。つまり平均12時間おきです。なのでいつでも食べ放題状態は良くないのですが、それを良かれと思ってる飼い主さんも多いのだとか。
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この回答へのお礼

猫は一日一回のエサでも大丈夫だったのですね、回答ありがとです。

お礼日時:2021/08/04 20:42

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