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ユダヤ教は一神教、神道は多神教ですが、もともと神道は一神教だったようですが、日本とイスラムの繋がり、そこらへん詳しく教えてください。

A 回答 (2件)

「幸福の科学」の大川総裁による霊言書で



・「神武天皇は実在した/初代天皇が語る日本建国の真実/2012年9月7日初版」
・「武内宿禰の霊言/日本超古代文明の「神・信仰・国家」とは/2021年7月7日初版」

上の2冊をお読みいただければ、日本とユダヤ、イスラム、エジプトなどの繋がりが理解いただけると思います。
当然ですが、超古代の話になるので、話を裏付ける考古学的な物的証拠はありません。
「富士の裾野にあることはあるんだけど、もう、それはそうとうの大開発でもしたら、出てくる可能性はありますけどね」なんて書かれていますが。
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> もともと神道は一神教だったようですが、



神道というのがやっかいですが、日本の神信仰は一神教では最初からないです。
https://www.jinjahoncho.or.jp/shinto/shinto_izanai
室町時代に吉田という人が「吾国開闢以来唯一神道是也」と言ってはじめたのが江戸時代に流行しましたが、天上・地上・人体のそれぞれの内部に神が存在し、神が宇宙全体に遍満する=森羅万象全てが神だという説で、一神教とはほど遠いです。

> 神道の修験の山伏(天狗)と、ユダヤ教の修験者が瓜二つなのは何故ですか?

ユダヤ教の修験者?というのは間違いでしょう。
13歳の成人式を終えたユダヤの成人男子は、平日の朝の祈祷時にテフィリンを着用して祈ります。 着用するのは修験者のような方に限りません。
https://jp.123rf.com/photo_65289078_%E3%83%A6%E3 …
テフィリンには「頭のテフィリン(テフィリン・シェル・ローシュ)」と「手のテフィリン(テフィリン・シェル・ヤド)」の二つがあり、これらが一緒に用いられます。
頭につける黒い小箱のテフィリンの中には、4葉の聖句を記した羊皮紙がたたんで収められています。羊皮紙には、出エジプト記13章1-10節、13章11-16節、申命記6章4-9節、11章13-21節の断章が記されています。これらの断章は、「神への愛」と「エジプトからの脱出」を思い起こさせ、律法に対し人々が従順であること示す証として着用します。 聖句を収めた小箱の底部には黒い革紐がついていて、革紐を額の中央と左腕の内側とに巻きつけて、聖句を収めた小箱を身体に固定します。テフィリンは週日の祈祷時に着用されます。

山伏の頭につけている頭襟(ときん)は、冠・帽子です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%AD%E8%A5%9F
たまたま似たような姿になってしまうだけのこと、着用することの目的も違うし、由来も違います。 山伏が真似たのではなく、たまたま似ているだけです。

> 日本とイスラムの繋がり、そこらへん詳しく教えてください。

日本と朝鮮、日本と中国、日本とイギリス、日本とオランダ、イタリア、スペイン、日本とアメリカ、日本とオーストラリア、日本とフィリピン、日本と台湾、日本とインド、日本とドイツ、日本とフランスなどよりは、日本とイスラムの直接の繋がりは薄いです。
ただ、大航海時代やルネサンスといったヨーロッパ世界の転換は、イスラム社会なしには起きえないとも言われているので、日本も間接的にイスラム・イスラム商人の活動の影響を強く受けてはいます。
「神道の修験の山伏(天狗)と、ユダヤ教の修」の回答画像2
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