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花森弘卓(はなもり・ひろたか)容疑者(25)は、25歳にして両親が亡くなっているから可哀そうだと思いますか?
世間には、60歳過ぎているのに 親が生きているボケも居るのですよ。
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東京メトロ南北線白金高輪駅(東京都港区)で24日夜、男性会社員(22)らが硫酸とみられる液体をかけられるなどして負傷した事件で、被害男性が傷害容疑で逮捕された大学の先輩にあたる花森弘卓(はなもり・ひろたか)容疑者(25)について「大きなトラブルが思い当たらない」などと話していることが29日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁捜査1課は、花森容疑者が一方的な恨みを募らせていた可能性もあるとみている。

A 回答 (10件)

そりゃ、思います。


両親とも、高齢だったりするなら、別ですけど、
そんなに高齢でもないのに、立て続けに病死?
したそうですから、単純にかわいそうとは思います。

事件とは絡めること自体がナンセンスです。
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私も早くに両親を亡くしている身ですが、この犯人には全く同情も共感も致しかねます。

同じ境遇でも硫酸を人にかけようなんて欠片も思いつきません。
 
親の遺産があるなら将来安泰でしょうに。持ち家も預金もあっても今回の件で社会的信用は地に落ちて家に居られなくなるでしょうし、後に被害者らから損害賠償請求をされて貯蓄も失うでしょう。
親から貰ったものをこんな事のために全て失ってしまって、親不孝にも程があると思います。

そこまでしなきゃいけない程の動機といえば被害者に両親を殺されでもしない限り納得できませんし、仮に親の仇であれば法の元で裁くべきでした。
どう考えても硫酸を使うに至る事はあり得ません…。
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全然可哀相とは思いません、逆恨みもいいとこですし自分の不運は全て他人の所為にして居る、同情の余地なしです。

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可哀想と思わないし、同情できないです。

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普通の人は一方的な恨みががあったとしても、硫酸をかけようと計画して実行しようとは思わないですよ。

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なんか


京都アニメの犯人に似てる
逆恨み的な、、
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「25歳にして両親が亡くなっているから可哀そうだと思いますか?」という質問ではとりあえずは「いいえ」としか言えません。


同じ境遇の人はいくらでもいます。
報道は全てを報道しないので、信用していません。
犯人の一方的な恨みではないかも知れませんし、被害者と犯人の間には、何か特別な事情があったと思います。
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苦労はしたのかも知れない



でも苦労はひとそれぞれ多かれ少なかれ有るんじゃ無い?
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世の中にはもっと若くして両親をなくされてたり施設で育ち親の顔さえ知らない人もいますよね。

。。可哀想なんて少しも思いませんよ。
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可哀想だとは思いません。

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