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ガソリンタンク50Lで、今はハイブリッド車が主流なので15km/Lとして750kmくらい走れる計算ですが、その場合燃料は50kgくらいで走ればどんどん軽くなり750㎞に近づけば0kgに近くなり、車自体も軽くなり車本体にとっての耐久性にも良いです。
だいたい
ガソリンハイブリッド車と同じくらいの航続距離を走るためには、電気自動車では750kmくらいの航続距離が可能なバッテリを積む必要がありますが、その場合、バッテリ自体の重さって何キロくらいなのでしょうか?  燃料の場合は50kgですが、それより軽いのでしょうか?それとも重いのでしょうか?

A 回答 (6件)

まずは自分で調べましよう



何のためにネットを繋げてるの?

検索すれば 出てくるのに・・・
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電池の方が重いですよ。

エネルギー密度が低い。
ニッケル水素、リチウムイオンと密度が上がってきたので実用性が出てきました。750km?200kg前後かな?
電気自動車自体は以前からありましたが、エネルギー密度故に普及しなかったのです。
ハイブリッド車のバッテリーも結構な重さがあるので、それを基準に比較するのは間違いです。小型ガソリン車なら15くらい走るでしょう。
必要な運動エネルギーは距離x重量x走行抵抗です。乗用車の走行抵抗は車種による違いがあまり大きくはないので、無視してもいいです。鉄道ならだいぶ違いますけどね。
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~燃料は50kgくらい~


間違っています。
ガソリンの比重がいくつかご存知ですか?

~車自体も軽くなり車本体にとっての耐久性にも良いです。~
これも間違いです。
バネ上重量が少々減ったところで耐久性への影響は極々軽微です。
確実に「良い」といえるほどの差は出ません。
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テスラのモデル3で500kg程度有りますよ。


日産リーフe+で440kg。

でも750kmはどちらも走れません。
「燃料」としたら話にならない重さですね。
空になっても重さは変わりませんし。
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計算が雑すぎ。



※こういう場合は、まず重量エネルギー密度を調べます。その物体が1㎏当りに持つエネルギー量を表示したものです。

※具体的な数値は長くなるので記載しませんが(興味があるなら調べてみてください)、一般にバッテリーのエネルギー密度は、ガソリンの1/8程度とされています。

※ガソリン50Lはだいたい35㎏(50㎏だったら水ですよ)、そのガソリン量と同等のエネルギーを持つバッテリーとすると、ガソリンの8倍になるので、単純に280kg必要となります。
 ものすごい重量です。電気自動車自体はガソリン車が発明される前からありましたが、何故ガソリンにとって代わられその後140年間も普及しなかったのか、エネルギー密度を見ただけでも容易に想像出来ます。

※実際には、効率の問題があります。
 これも長くなるので細かいことは打ちませんが、ガソリン機関よりもモーターの方が、投入したエネルギーをチカラ=駆動力に変換する効率が2~3倍程度優れているとされており、故にバッテリーは280㎏よりも少なくて済みます。
 しかし一方。
 ガソリンでもバッテリーでも、クルマの動力に使う場合、パワー密度(単位時間当たりにどれだけのエネルギが取り出せるか?)というものが非常に問題になります。
 ガソリンなら、パワー密度が必要な場合はその分大量にガソリンを燃やせばよく、その分ガソリン残量が比例的に減るだけですが、EVでパワー密度が必要な使い方(急加速とか、急勾配の登坂とか)をすると、バッテリー残量が急激に減るという特性があります。
 故にバッテリーの量は、余裕を持たせて搭載しなければなりません。
 これは想定する『走行パターン』によって違い、各メーカーでそれぞれ思惑があります。
 カタログ値と実際の燃費は、ガソリン車やディーゼル車でも違いますが、その違いはせいぜい10~20%程度です。一方EVだと、カタログで一充電走行距離を250㎞と謳っていても、実際に走らせると200㎞も走れなかったりするのは、パワー密度をアテにした走行を繰り返すと、バッテリーが急速にカラになる、ということも関係しています。

※この辺りのことは、①使っているモーターの総合効率 ②想定している走行パターン ③使っているバッテリーの放電特性・・・などが判らないと、正確に『ガソリン35㎏分の』バッテリー重量が算出出来ません。
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ざっくり0.5トンくらいですよ。

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