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来年度に東北方面への転勤が決まっていて仕事で車が必要のため車の購入を考えています.
(予算350万程度)
最初は漠然と新車のセダンかステーションワゴンにしようかなと考えていたのですが, 走行環境から新車ではなく中古車を買った方がいいのかと考えています.

走行環境について
・豪雪地帯が中心
・毎日ではないが1日200km走る事がある.
・「仕事だけで」走行距離が年間2万5000km になる
・年間走行距離が長いため軽自動車はキツイ?

このような走行環境の場合で仮に新車を買った場合4年で10万キロに届いてしまいます. それなら新車よりも中古車の方がいいのでしょうか? また, 燃料についても純ガソリン車, ハイブリッド, ディーゼルのどれが一番いいのかについても悩んでいます.

転勤されたことのある人, 車に詳しい人, アドバイスお願いします.

追記
もし新車で購入するとしたら
純ガソリン → スバル・レヴォーグ
ハイブリッド → トヨタ・カムリ
ディーゼル → マツダ・MAZDA6 です.

A 回答 (7件)

…豪雪地帯と言ってもなぁ。



 豪雪地帯で除雪も行き届かないところを走り回るんなら、四駆で最低地上高が180mm以上クラスが欲しくなりますね。候補車は全滅。豪雪地帯だけど除雪がそれなりに行き届いている地域であれば、四駆であればあとはスタッドレスタイヤをケチらなきゃ十分。新車かそれに近い最近の車であればいわゆる横滑り防止装置が付いているはずですので、腕より無理しない判断力が物を言います。

>最初は漠然と新車のセダンかステーションワゴンにしようかなと考えていたのですが, 走行環境から新車ではなく中古車を買った方がいいのかと考えています.

 これは質問者の価値観次第。私は現在通勤で年30000km、プライベートで年3〜4000km走ってますので、新車を買うと初回車検でほぼ全ての保証が切れる計算になります。通勤車がつまらないトラブルで使えなくなるのは困るんで、新車にしましたが。(新車だからって床の間に飾っておく気もないんで、乗り倒す代わりオイル交換等はサボらず200000kmは目指す予定。)

>燃料についても純ガソリン車, ハイブリッド, ディーゼルのどれが一番いいのかについても悩んでいます.

 会社が燃料費を丸々持ってくれるんなら、燃費は航続距離の兼ね合いで悩めば良い。定額の燃料費しか出してくれないなら損得加減をご自身で計算して悩んでいただくしかない。(私の勤務先は軽/ガソリン/ハイブリッド/ディーゼルの4種類で通勤距離に応じた定額支給。各タイプの燃費基準値より良い車でも差額を返す必要はない代わり、悪い車でも追加支給はない。)もちろん、質問者が燃料費など気にせず走り最重視!という主義でしたら走りの特性の方で悩めばよい。

>走行環境について

 これも質問者の価値観次第なんで。今乗っている新車購入車の前は軽ターボで同じ距離を走ってましたが、小さくて軽い分楽な面ときつい面があるのは確か。(新車購入後5年半で30000kmしか走ってなかった後、3年で100000km走行し現車に乗り換え。)

 一番いいのは、車種については転勤先の同じパターンの仕事をしている未来の同僚にどんな車に乗っているか聞くことです。みんながジムニー一択みたいな状況なのか、「車高を落とすのだけはやめたほうがいいよ」程度なのかで選択の幅が異なりますので。

 私自身は仙台に住んでいた時CVTで最低地上高普通のビスカスカップリング四駆車でしたが、まあ幹線道路であれば何の問題も無し。社用車もみんな普通のバン(さすがに全て四駆)で東北どこにでも行ってましたね。

 でも本当にスタッドレスタイヤはケチっちゃダメですよ。車が良くてもタイヤがグリップしなきゃ何にもなりません。(候補車、全部18インチとか履いてますが、買う前にスタッドレスタイヤの値段は確認しましょう。タイヤのグレードを落とすと死にます。)
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いずれは転勤があるのですよね。

その時に豪雪地域ではない
地域に転勤となったら、再び買い替えるのですか。
そんなの不経済とは思いませんか。

自分なら1年契約でレンタカー会社と契約しますね。
レンタカーですから車検費用もオイル交換費用も出す必要が
ありません。最近ではGSでも行っている所もあります。
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クルマの乗り味は、そのクルマがどこを目指して作られているかによるところがありますから、気になるクルマがあるなら実際に試乗してみて確認するのが良いと思います。


”走り”のためにガチガチに路面を拾いまくって疲れるクルマも多くあります。ホンダは老人御用達などと言われるほど乗り心地はふわふわでしょうから、軽とかも良いと思います。

豪雪も、本来は雪の上を走るためのものではないのですから、どれも似たり寄ったりと思って良いと思います。しいて言えば、軽いほうが良いでしょう。
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基本的にフルタイム4WD、車高は高め、エンジンはディーゼル、ガソリンだと高くなる、


できればATじゃなく、ミッションが良い。ミッションの方がクラッチとの兼ね合いでエンジンブレーキの調整がしやすい。春先に道路に出来る轍(ワダチ)対策でも車高が高いと比較的にらくです。軽ならsuzukiジムニー、ガソリンだけど、普通車ならSUV系です。いずれにせよ、ハンドリングとブレーキングは慎重に
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豪雪地帯に住んだことはありませんが、ガソリン車がお勧めかと思います。



私の場合は、「雪が舞い散ることはあっても積雪は数年に1度」 の福岡市に住んでいて、6年前に突発性難聴になったことで同じ病気をされた経験のある人からのアドバイスに、「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧め」 と言われ即日福岡トヨタにTバリュー認定中古車を買い付けに行った感じでした。

芸能人が突発性難聴になると活動休止の記者会見を開き、ワイドショーに専門医が出てきて、「治る人は2割もいないくらい」 と言ったりしています。

当時現行モデルの50プリウスを新車で買っても良かったのですが、新車だと納車待ちで時間かかるしなあ、タイムアウトエラーになって、「あの時中古車を買っておけばこんなに悪くならない人生だったのかも」 とたらればになるのは嫌かなあ~ と普段買わない中古車にしました。

当時2月でしたので、「閑散期でメーカー報奨金絡みで安く買えそうな気がする」 と考えました。

実際には3月になって納車引きとりに行ったのですが、3月の初旬で高校生の卒業シーズンで雪が舞い散ることがあり、寒かったです。

ハイブリッドカーは熱量が低いので、EVカーでも新車を買ったご主人がよく奥さんとか家族に怒られるという事が冬場にあるといわれています。

ガソリン車だと普通車だと自宅前のデカい屋根付き月極駐車場をコールドスタートして、最初のデカい交差点とかでフルオートエアコンとかの暖房が風が出てくる感じでした。

ハイブリッドカーは、乗り込み、パワーボタンを押すとハイブリッドシステムが起動し、イメージではノート㍶みたいな起動と同じで、レディという走行可能を示す表示が出るのでアクセルペダルを軽く1度とポンと踏みます。

ガソリンエンジンがかかり、ウォーミングアップモードになり、そのガソリンエンジンがかかったまま出庫してゆっくり幹線道路の交差点に向かう。

ラジエーターの水温が40℃になるとウォーミングアップモードは終了しますので、いまくらいの30℃とかになる季節だと、最初の交差点に到着し、信号赤になっているので停止するとEVモードのモーター走行になるのでエンジン停止します。

でも、冬場は、その水温40℃に到達できないのでガソリンエンジンがしばらくかかりっぱなしになる。

熱量がハイブリッドカーは異常に低いので真夏にエンジンフード(ボンネット) を触っても熱くない。

エンジンルームがガソリン車のように高温にならないためにパーツが長寿命で長持ちする。

そんな感じですので、ガソリン車から乗り換えると、ハイブリッドカーは冬寒く感じる反面、夏場にエアコンが良く利く感じになります。

ガソリン車でも寒冷地仕様車は売っていますが、ラジエーターの水温をヒーターコアで熱交換して暖房に使うので、PTCヒーターなど電気でLLCを加熱して水温を上げていくシステムとかを搭載しています。

ざっくり言えば、寒冷地仕様という新車時に選べる特殊なオプションで暖房の利きを上げているという感じで、雪国だと新車でも中古車でもそれを選ばないと寒いです。


■参考資料:ハイブリッドカーのエアコンは、外気温36℃の猛暑日の渋滞でも涼しい



プリウスなどハイブリッドカーがデートカーでよく使われるイメージがありますが、ハイブリッドカーとかEVカーってエアコンが電気で稼働します。

家にある家庭用インバーターエアコンと同じなので、最初にハイパワーで稼働し、次第にパワーダウンします。

細身の女性や、子供や、高齢者とか病弱な人だとエアコンが苦手な人が多い。

ガソリン車だとエアコンのコンプレッサーはオンとオフしかないので、雨の降る日とか夜とかにエアコン入れると「ちょっと寒いので止めて」 と言ったりする。

その点ハイブリッドカーのエアコンはインバーター方式なので能力が可変するので、寒い日は弱めの冷房の風となるので、止めてとか言われない。

体調が悪くなる時って、寒い時よりも暑い時に多い。

例えば、大学1年生の18歳の男性が普通自動車運転免許証を取得して、中古でガソリン車などを買う。

ガソリン車はVベルトで連結されたコンプレッサーがマグネットスイッチでオンになる仕組みですので、渋滞時にエンジン回転数が低いと冷房の効きが良くなくて、そこにガソリン車の熱量があるので、どこかのテーマーパークに行き大渋滞に遭うと、細身の18歳の女性とが暑さでぐったりする。

その点ハイブリッドカーだと外気温38℃くらいまでのほとんど動かない大渋滞でも、乗っている人が具合悪くなるとかがない感じ。

福岡市内にある有名な薬湯とか、大分にある有名な湯治とかに行くと、冬でもハイブリッドカーの送り迎えの車がずら~っと並んでいたりするのですが、ハイブリッドカーは暑さでグッタリみたいなものがないからだと思うのです。

暑がりの男性だと、ハイブリッドカーか、EVカーに乗る選択肢となる感じ。

そんな感じですので、ハイブリッドカーって暑い季節にはバカに強い感じがあるのですが、冬外気温が低いと燃費は2割ダウンみたいな点や、寒いとかある感じ。

私の場合、冬場は電熱ヒーター内蔵ベストを着ていますが、自宅を出る前にさっときて、電源いれれば数秒で温かくなる。

片道5km\とかのシビアコンディションですと、暖房入れても温かい感じはしない。

そんな感じなので、豪雪地帯ですと最初からガソリン車に乗る方が良いと思います。

私の場合は福岡市内で、今年10年に1度の大寒波が1月24日に到来して、いつものように近所のデカいショッピングセンターに車で買い物に行きましたが、もう吹雪という感じでホワイトアウトしていて、スマホで温度見たら日中マイナス3℃でした。

福岡はその程度ですので、サマータイヤでみんなショッピングセンターに買い物とか行って帰り、事故もない感じですが、豪雪地帯だとスタックしたりするとかしてもJAFとかなかなかこないとかあるので、暖かい車を選んでおくほうが良いと思います。

福岡は自然災害ないので、「たったマイナス3℃なの?」 みたいな感じですが、世界的に見てもっと寒い豪雪地帯だと1人で田舎道を運転していてスタックして、電話もつながらないと死んだりしています。

1人ぼっちで運転していてホワイトアウトしていると怖いとかあったりすると思います。
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デフロックの掛かる四駆


最低地上高が高い
ガソリン(か ディーゼル)

先ずは中古で慣れてから
欠点洗い出してからの
次期戦闘機選定
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私はそれなりの積雪地帯に住んでいます。


今はSUBARUのアウトバック、その前はフォレスターに乗っていました。
  
書かれている候補車では「豪雪地帯」には向かないでしょう。
それに加えて予算が不足すると思います。
50万加えて400万!
 
カムリはもう販売は終了しているはず。
https://kuruma.rdy.jp/toyota/camry-production-st …
 
私のお薦めは、SUBARUのフォレスターです。
4WDで、しかも地上最低高が高いため豪雪地帯でも安心です。
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