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専業主婦とニートとひきこもりって何が違うの?

どれも社会のお荷物で、どれも他人や国からしたら存在されてても何一つメリットは生じません。
納税者の手取りを減らされるだけにすぎない存在です。
日本の中年女の無職率は先進国トップです。
今、テレビでやってましたが、北欧なんて専業主婦なんて存在すらなく、ただのいい年した無職という存在に該当するそうで 1%いるかどうかだそうです。
パリやロンドン、ウイーンといった欧州の都市圏も専業主婦(名称すら存在するのかはわからないけど) 日本でいう30、40代なのに社会に必要とされず、配偶者や親の稼ぎで生活してる成人してる無職の既婚女なんていうのは 5%もいないのだそうです。
同時に北欧はひきこもりなんていうのはほぼ存在しないそうです。
欧米の男性は日本男性と違って家事も分担するから、フルタイム労働できるとか、他人の社会保障に集りながら生きてるだけの無職女の反論をよくみますが 先ほどテレビでやっていましたが、フランスあたりの男性も日本ほどまどとはいかないにせよ、圧倒的に家事も女性負担の方が多いとフランス人女性は言ってましたけど。
まず専業主婦なんて5年も6年もしてたようなのなんて、まともな会社は採用なんてしませんから スーパーやコンビニあたりのレジなのでしょうが
そのスーパーやコンビニすら客からしたら若いこなし女性の方が数千倍、同じレジしてもらうならよいでしょうし あとはセルフレジや無人レジで対応できる時代ですから
首都圏だと時給1000円も与えて、30過ぎた無職歴の長い子持ち女なんかを使う利点も何もない事でしょう
それで、離婚され養育費与えてもらえなかったら、今度は他人の税金で生活保護や母子手当を受け取り生活するわけですから たちわるい存在ですよね、
ニートやひきこもりなんかも親が必要としているかはしりませんが、親の金がつきたら 同じく他人の税金で生活保護とかうけるのでしょうから、たちの悪い存在だと思いますね。

ほんとそう思うと 5000万程度の適正人口にし20代前半~65ぐらいまでは週に30時間以上働かない人間には罰則与えてもいいと思うけどね。

A 回答 (8件)

少なくとも専業主婦は家事をしてくれる頼もしい存在ではないでしょうか?専業主婦なくして働くことが出来ない人もいるとおもいますよ。

得に待機児童を抱えている核家族の方々とかは。
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この回答へのお礼

専業主婦なくしてはたらけないのなんて、それこそ死んだらよいのでは?
共働き世帯と貯蓄1000万以上ある高齢者だけになれば、日本も4000万ぐらい無駄なのを削減でき8500万だから、8500万でもまだ先進国で二番目に人間が多いけど、まあ多少はこのくらい削減したら少しは日本の幸福度はあがるのでは?

お礼日時:2021/11/17 14:31

働いているだけマシだと思います。


働いていない人間こそ、生きる公害です。
罰則どころか、即刻消されて然るべきだと感じます。
違いといったら、専業主婦は人間、ニートは人間の姿をした何か、といった感じでしょうか。
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●引きこもり


自宅内に引きこもっていて、外出しない、あるいは外出できない人。在宅で収入を得ている場合も含む。

●ニート
「Not in Education, Employment or Training」の略なので、学校教育も研修も受けておらず、雇用もされていない状態。外出をしている場合も含む。

●専業主婦/専業主夫
家庭の外からは一切お金をもらっていないのに、家族のために家事、育児、介護などに時間と労力を費やし、たいていは町内会活動などの地域活動も伴うので、まじめにやるとかなり忙しい。

この中では、少なくとも専業主婦/夫はお荷物どころか、社会のためにタダ働きさせられている存在です。また、家族や外部が家事、育児、介護を分担しないと、この立場から脱することはできません。

ただし「専業主婦/夫」という肩書きは自己申告ですので、実質的に引きこもりかニートの妻/夫もこの中に入るのは事実です。

また、引きこもりとニートはお荷物ではありますが、彼らを救済する措置が圧倒的に不足しているのもまた事実です。つまり、引きこもりやニートの多くは、その状態から脱したいのに脱することができていません。幸い、多くの雇用主が引きこもりやニートにもチャンスを与えていますが、雇用主のところへ行くまでも救済措置は、やはり不足したままです。

以上が回答です。
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一回やってみなはれ!

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>北欧なんて専業主婦なんて存在すらなく、ただのいい年した無職という存在に該当するそうで 1%いるかどうかだそうです。



そもそも欧米には「専業主婦」という概念が存在しません。なぜなら欧米では伝統的に男性が家計管理と家庭管理をするからです。

逆にいえば
>専業主婦とニートとひきこもりって何が違うの?
というご質問の回答としては「専業主婦は夫の給料を預かって《家計管理》するとともに、子供の教育や自分達の老後の資産形成まで含めた《家庭管理》をする役割で、ニートもひきこもりもこれらの事をしない居候にすぎない」と言う説明になります。

欧米の場合、女性解放まで女性に財産権・契約権・相続権がありませんでした。だから女性が家計を管理することもなく、家庭管理をすることもできなかったのです。

つまり欧米の家庭と言うのは「夫がすべてを決め、そのためのお金を用意する」もので、子供をどの学校にやるか将来どんな職業に就かせるか、などを含めて「子育て」も夫の権利で、妻は単に「夫に養われているので、居候にならない程度の家事をやらせてもらって、育児もやらせてもらっている存在」だったのです。

だから欧米の家事育児は夫の一存で「家事は家政婦にやらせるから妻はなにもしなくていい。育児は里心がつかないように乳母がみて、幼稚園から軍隊の幼年学校に入れる」なんてことができ、妻が関わる権利はなかったのです。

だから女性解放以降の欧米女性は「仕事をもち、稼いだ金を夫の分担して家計に投じる事で、家庭運営権を自分にも分けてもらえるようにする」と言う目標をもったわけで、これでようやく「男女平等」になったのです。

だから男女平等が進んだ北欧には「主婦しかない女性」は1%程度しかいませんし、この1%の女性達は日本の「専業主婦(夫の給料を預かり、家計と家庭に責任を持つ立場」とは全く違う、のです。

質問者様の求めている内容を実現するためには、まずなによりも日本女性が「夫の給料を自分が管理できる」という意識を改めないとダメで、欧米のように「夫(妻)の給料を別の誰か(妻・夫)が全額管理したら搾取」という概念に変わらないといけません。

「夫婦であっても自分で給料を管理できないのは搾取」となって初めて、専業主婦の割合が下がっていくのです。
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男性ですが貴方は複数人分の家事や掃除、買い物、子育てを一人でした経験はあるのでしょうか?



子育ては手伝って貰えるにしろ本気で確りやるとかなりキツいですよ。

そもそも貴方は結婚しているの?
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【フランスあたりの男性も日本ほどまどとはいかないにせよ、圧倒的に家事も女性負担の方が多いとフランス人女性は言ってましたけど。


女性に圧倒的負担が大きい、女性が負担を担うべきとの前提でお話を進めていますよね?
まずそれが全く生産的ではないと思いますが。
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せんぎょう‐しゅふ〔センゲフ‐〕【専業主婦】


職に就かないで、家事に専念する主婦。

ニート【NEET】
《not in education, employment or training》学校にも行かず、就職しようともせず、職業訓練も受けない若者のこと。1990年代末に英国で名付けられた。2000年代になって日本でも問題化。→フリーター →若年無業者
[補説] 日本では、内閣府と厚生労働省がそれぞれ次のように定義している。
[内閣府]15〜34歳までで、学校に通学せず、独身で、収入を伴う仕事に就いていない人。
[厚生労働省]15〜34歳までで、仕事に就いておらず、家事も通学もしていない人。

ひき‐こもり【引(き)籠もり】
長期間にわたり自宅や自室に閉じこもり、社会的な活動に参加しない状態が続くこと。また、その状態にある人。
[補説] 周囲との摩擦によるストレスや精神疾患によるもののほか、原因を特定できない場合もある。厚生労働省では、「さまざまな要因の結果として社会的参加(義務教育を含む就学、非常勤職を含む就労、家庭外での交遊など)を回避し、原則的には6か月以上にわたっておおむね家庭にとどまり続けている状態(他者と交わらない形での外出をしていてもよい)」と定義する。
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