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よろしくお願いします。
障害年金の申請を本日行ないました。

診断書の記載漏れ等、指摘され、複数回年金事務所に通った上での申請です。
申請するだけでも結構な労力をかけました。。。

アラフォーになり、障害者認定の対象となる病気となり、自立支援制度等使っていますが、経済的には厳しく、、、通院費や処方の費用もこれからかかり続けるし、また、働き続けられるかどうかもわからず、障害年金の申請が通らないとなかなか厳しいです。

申請の結果が出るまでの数ヶ月、精神的に落ち着きません。。。
申請が通らなかったらさらに精神的に不安になりそうです。。。。

障害年金の申請をされた方、結果が出るまでどんな気持ちでしたでしょうか。
一度却下されても再申請されましたか。

経験等教えて頂ければと思います。

A 回答 (2件)

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12688971.html の 回答 No.11 や、その他 https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12691883.html の 回答 No. 4 でもお目にかかった者です。

障害年金の請求(申請)をなさったのですね。
請求をお済ませになる前にひとことでもご相談いただけていたなら、何らかの効果的なアドバイスもできたことと思いますので、専門職の立場として、いささか残念に感じています。

結論から先に言いますと、請求をお済ませになってしまった後は、なるようにしかなりません。
ただただ結果を待っていただくしかないのです。

一般に、精神の障害によるものと、肢体の障害によるものは、特に認定基準が細かく複雑で、結果が出るまでの間は、たいていの方がハラハラと毎日を過ごされます。
ですが、先ほども申し上げたように、なるようにしかなりません。
逆に言えば、請求時の書類を作成する段階のときに、障害認定基準や診断書記載要領、等級判定ガイドライン(精神の障害のとき)といったものを医師や年金事務所の方などと一緒に詳細に調べあげて、それらに適した内容で書類を作成してゆく必要がありました。

障害等級該当外などという理由のために不支給となってしまったときには、不服申立のほか、そっくり請求し直したり(ただし、再び認められない、という結果に終わることが大半です。)、その後の障害の悪化を待って再請求(事後重症請求)するという方法があります。

不服申立は、「認められなかったという結果は、法令や認定基準に照らして妥当性がない」ということを法的に論破しなければならない性質のもので、ただただ単純に「認めてくれなかったのはおかしい」という不服だけを述べ立てるものではありません。
専門的な知識を要する場合も多いため、障害年金に精通した社会保険労務士といった専門職に頼らざるを得ないところが多々生じます。
しかし、だからといって、結果が覆されて「受給できるようになる」とは限りませんし、また、その結果を覆すまで数年を要することがほとんどです。

ということで、何度も繰り返さざるを得ないのですが、なるようにしかなりません。
おつらいお気持ちは十分に理解できますが、とにかく、結果が出るまで辛抱強くお待ちになっていただくしかありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
専門職からとしてのアドバイスありがとうございます。
申請後は、なるようにしかならないのですね。

申請書作成は、診断書は医師にお任せし、自分で作成するものは年金事務所の方のアドバイスを元に作成しました。

私の病気は精神科に属するもので、見た目ではわからず、通常の生活は送れているので支給されるのは難しいかもとは、言われていました。
一回不支給確定すると、覆すのは難しいのですね。。。

今は、結果を待つのみですね。ありがとうございました。

お礼日時:2021/11/29 23:32

参考に読んで下さい。


https://www.syougainenkin-shien.com/requirement
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/11/29 23:37

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