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山で遭難して山岳救助に助けられたら、賠償請求来ますか?

A 回答 (5件)

職場の元同僚で山登りが趣味の方が言っていました。



山で遭難すると、救助捜索に掛かった費用が後日請求される。
公的機関は税金で賄われるが、多くの民間の捜索隊が活動するので
一日で百万円以上になる。1週間となると1千万円とか。

だから山登りは保険に加入するのが家族への義務。
自己破産しても逃れられないそうです。
趣味で山に登る=危険行為をする。だから自己破産は無理。

その方も十数年まえに亡くなりました。
家族のため、山岳保険と生命保険で補填されたそうです。
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そういうときのために 登山保険がある。



公的な捜索は 防災ヘリか警察ヘリによるもの。
しかし天候や状況によって 派遣できない場合も多い。
そういった時に 民間ヘリや捜索隊などが出るが もちろん費用は自腹。
家族等が出すことになるが 場合によれば1000万近くにもなる。

また 運良く助けられたとしても 危険の多い冬山などであれば凍傷で手足が欠損することもあるが 普通の保険ではまず 対応してくれない。
家族に大きな負担をかける可能性がある。

だから 保険には入っておくべき。
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賠償請求はありません。



費用請求はあります。

・・・余談・・・
救助しに来たヘリを蹴飛ばして傷つけたら、賠償請求は来るでしょう。
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誰に助けられても、人に損害を与えたわけではないので「賠償請求」は来ません。

 民間に助けられた場合に、掛った費用の請求が来るだけです。
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警察、消防などに助けられた場合は、賠償は来ません。

民間組織に助けられた場合は、費用が請求されます。例えば防災ヘリなどに助けられた場合は無料、民間ヘリに助けられたときは有料。民間の山岳救助で、人海戦術で探すよと、破産すると言われますが、民間でもヘリで探すと何回、何時間飛ぶかで変わりますが数百万程度で済むとかあり得るようです。
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