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精神的な病あると思われる、過去に暴力、現在も暴言までいかないが訳のわからない言動により心がこちらの疲弊する親と距離を置き自分を守っているうちに親が死んでしまった場合、親は私を恨みますか? もう亡くなりましたが、距離を取らないと潰れてしまいそうでした。

A 回答 (4件)

質問者さまの求める答とは違うと思いますが、



自分の子供だから恨まないとかその前に親だって人間だから恨む、
というのは個人個人で異なる話であって、本当にどう思っていたかはその親に聞いてみないとわからない。

私は社会人になってそれなりすぐに片方の親が事故で亡くなりました。
体調を悪くするほど悩み、何年か経った後に親は死ぬときに何を考えたんだろうと思うようになりました。そこから至った結論として、親が死ぬときどう思っていたかわからないけど、私なりには接していた。その時の私を、今の私が許せるかどうかなんだろうな、と思いました。

質問者さまで言えば、親は私を恨んでいるだろうか、でもその頃の私も私なりにそうするしかなかった、という自分を今許容できるかどうかだと思います。

あとは蛇足ですが、もし今の自分がそのころに戻れたら、ちゃんとやれるくらいに自分を磨く。

天国なりあの世は信じてはいないけど、もしあって、あっちで今の自分を見ていたらどう思うのかな、もしあっちであったときに笑って話せればいい。

と思うようになってから(思うことが出来るようになってから)は、それほど悩むことがなくなりました。
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初めまして。

大変でしたね。
美輪明宏さんの「紫の履歴書」をお読みください。
美輪さんの父親の性格に問題があり、資産家だったのに父親がお金を使い込んでしまい、その上
父親は病気になり弟たちの生活費まで、美輪さんが全て面倒見たそうです。

(ちなみに美輪さんは長崎で被爆を体験しており、ご自身も不調の時がたくさんあったということ)

ですので、父親が亡くなった時、まったく悲しくなくて、ホッとしたということです。
美輪さんの「ああ正負の法則」もご覧になられるとよろしいかと思います。

嫌な親がいるのが「負」なら、その親と離れたり死別したあと楽になるのが「正」です。
反対に、とても仲の良い親といるのが「正」だとするなら、その親と死別した時何年も悲しむと言う「負」がやってきます。
この悲しみが大きすぎて、母親が亡くなった後に、後追い自殺を試みたとか自殺してしまったと言う有名人の女性がいたと記憶しております。

美輪さんの人生相談本もすべてお読み下さいませ。立ち読みでも図書館ででも結構ですので。
血縁であっても、傷つけてくる人や迷惑かけてくる人は全て「他人!!」とシャットアウトすればよろしいですし、
仲良くできる上質なちゃんとした方々とお友達づきあいされればよろしいのではないかと思います。
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貴方も苦しんだのでしょう。


人間が異常な言動や行動をおこすには必ず理由があります。親御さんも理解に苦しんだのでしょうけど今、貴方が反省しているのなら安心して下さってますよ。
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末代まで恨むよ…

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