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昭和時代の労働者(サラリーマン)は週6日労働で、風呂も週2,3回銭湯に通う生活だったのですか?
それなら、お仕事のお休みは週1日で、しかも、お風呂に入って血行を良くしてから就寝というのも、週2,3回では、お仕事の疲れもあまり取れないまま、毎日、生活だったのでしょうか?

現代の生活で、週2日のお休みで、仕事が終わって帰宅、毎日、自宅でお風呂に入ってから就寝。
それでも、翌日、疲れが残ったまま、お仕事というのも良くあります。
でも、週に2日お休みがあるので、なんとか勤まっている。

昭和時代の労働者は、現代から見ると大変でしたか?
一方では、いい面もありましたか?
例えば、正規雇用者(ボーナスあり)が主流で会社が定年まで、面倒を見てくれた。
仕事を辞めても、直ぐ、次の仕事が正社員で見つかる、など。

A 回答 (5件)

ある程度の規模の会社のサラリーマン(事務職なら)月-金は9時5時で1時間昼休みで土曜は半日だから週38時間ないし39時間なので現在より労働時間は短い。

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労働者と言っても工場勤めの場合には、殆どの工場にはお風呂があって、会社の規模によっても違うだろうが、社員の多い会社は大浴場という感じで、夕方以降は誰しもが自由にお風呂に入ることができたので、毎日お風呂に入るのが当たり前だった。


仕事が事務系でも工場付属であれば、もちろん工場のお風呂に無料で入ることができる。
工場の無い純粋に事務専門の会社の場合でも、江戸時代では無いのだから、昭和といえども大概の家にはお風呂があったはずなので、風呂好きの人は毎日入っていたはず。
良かったことは、それまでに無かったものが次々と発売される。ただ、どれもが高価なのでなかなか買えないということがあるのだが、買えたときの喜びが大きかった。
カラーテレビが最初に出たときには50万円だったと言うが、その頃の大卒の初任給が数千円だった。
録音などと言うことが考えられなかった頃に、テープによって録音ができるようになったのだが、これも50万円くらいしていたのでは無かったか。
とにかく、この世に無かったものが次々と発売されるのだが、それがみんな今では考えられないくらいに高価だったのだ。その高価な物を手に入れようとして懸命になって働く、残業もいとわないなんてものじゃ無い。残業と言われると、ありがたいと思ったものだ。
要するに、今では考えられないほどに世の中に活気があった。
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昭和は物を作れば、何でも売れる時代。


だから、重役以外は忙しかった。
お陰で、平均寿命が70歳位。
お風呂は毎日入れたけれども、仕事したら、寝るだけの生活、仕事しながら遊ぶが普通だった。今と違って、遊ぶ人はお金がなくて、遊ばない人は仕事だけだった。
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昭和の時代は毎年の昇給が10000円超えてたぞ。


余程の悪さをしないと首にもならんかった。
携帯も無かったから退社したら自由だったわ。
今は生活は豊かになったが、心は貧しくなった気がする。
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昔は週48時間労働だったからそういう働き方だったけど、別に負担には感じないだろう。


何しろ週休2日制を知らないのだから。

「知らなければ何も感じないが、いったん味わうと戻れなくなる」の典型。

それと、当時は今のように合理化されていなかったから、仕事を大勢の人間で分担することができた。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

昭和のいつ頃ですか?

お礼日時:2021/12/10 17:54

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