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今のところPCのディスプレイにはLCDとCRTがありますが、今ではシェアに格差がつきました。LCDが需要を伸ばしているのに対し、CRTは需要が減り続けています。
CRTは発色のよさと応答の速さ、LCDにはスペースの薄さと省電力などのメリットがあります。両方にも一長一短ありますが、CRTにおされ気味です。
一般消費者がLCDに傾いているのはなぜでしょうか?

A 回答 (3件)

 正直なところ、一般の消費者は、CRTの発色の良さ・応答速度なんて、気にしてないでしょう。


 LCDの省スペース性・省電力に比べれば、インパクトが弱いんです。
 また、CRTは長時間見続けると、目が疲れます。
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この回答へのお礼

一長一短あるだけに両立するかと思ったのですが、大衆が求めているのはLCDのメリットのほうですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/15 20:05

一番、簡単な答えですが、ずばりLCDは軽いから、おじさんには設置する時楽なんです。



引越しの時、CRT19インチ以上だと30Kg以上確定ですからねー。
ぎっくり腰になっちゃうよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
これからは高齢者にも扱いやすい物が好まれるみたいですね。

お礼日時:2005/03/15 19:53

やっぱ、省スペース&省電力ってのが理由かなぁ・・・


それにメーカーPCの大半はLCDしかラインナップがないのも多いし・・・・

実際CRTの製造自体が既に殆どされてないのが実状だしねぇ・・・・
(まぁ、これは普通のTVでも同じだけど・・・)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
やっぱり発色や応答速度を重視する消費者は少ないのでしょうか…

お礼日時:2005/03/15 20:05

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