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弓道をやっていますが、とにかく引き分けが小さく、会では矢の羽が完全に頬に触れています。
いくら大きく引こうとしても、先輩に無理やり引っ張ってもらっても無理なものは無理です。周りはどんどん上手くなっていくのに自分だけ課題が変わらず落ち込みます。

他の方の会を見ても、私のように頬についてる人はいません。
ここまで露骨に引き方が違うと、そもそも身体の使い方を間違ってるんじゃないかという気がしてきました。

小学生の頃に、前向きのでんぐり返しが苦手で、回ったあとに最後まで身体が綺麗にくるりと回りきれず、バタンという音とともに、身体が仰向けに開いてしまっていました。
でもそれを見た体育の先生が."回るときにお腹に力を入れているからだよ"とすぐに見抜き、力を抜いたらあっさりと回れるようになりました。

それと同じで、自分では見た目上では弓を開いているつもりでも、そのやり方が実は周りと違っていたりするのかなと思うようになりました。
実際どうなのでしょうか。
腕立てを続けたら少しは変わりますか?
中学生のときは組体操で、肩から真上に腕を伸ばし、人を持ち上げる動きが、少しもできませんでした。人に支えてもらいながら持ち上げても、支えを外してもらうと一気に腕の力が抜けました。

A 回答 (1件)

正直、こういう掲示板で引き分けについて聞かれても実際の姿を見ているわけではないので何とも言えないです。


会で羽が頬につくなら確かにきちんと引けてはいないのでしょうけど。

まずは、どなたかにご自身の引いているところを動画などに撮ってもらってはどうですか?客観的に見てみないとご自身でもわからないでしょう?
また、引き分けに重要なのは腕力よりも胸筋背筋かと思いますが極端に腕の力がないという自覚があるならまずは鍛えてみたらどうでしょう?
胸が開かないなら肩甲骨が固いのかな?
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