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子供の頃甘いものにはサッカリンが入っていました、添加剤は体に悪いことが言われるようになって今では砂糖が使われています、が今はその砂糖も体におよくないという人がいます、サッカリンと砂糖どちらが私達にとって有害ですか?

A 回答 (4件)

サッカリンには発がん物質が含まれるため有害認定され、使用されなくなったんですよ。


現在の人工甘味料とは成分構成が違います。
サッカリンと砂糖を比較すれば、前者の方が有害なのは明白です。
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砂糖はてんさい(ビート)から、サッカリンは合成砂糖、サッカリンでしょう

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どちらも取りすぎは良くないということです。


現在の加工食品は砂糖より人工甘味料、果糖ぶどう糖液糖をはじめとした「異性化糖」が使われています。コンビニやスーパーで売られている食品、総菜、弁当や飲料水もほぼ異性化糖が使用されています。
サッカリンは一時使用禁止になりましたが、今では特に問題ないということで使用されています(九州の甘めのしょうゆ等)
どちらも中性脂肪を合成する働きがあり、その点では有害ですので、砂糖の方が良いと思われます。
但し糖分は、当然血糖値をあげますから血管をもろくしたり、糖尿病予備軍になる等デメリットがあるので有害といえば有害ですが、栄養素としても必要ですので程々にとるのが良いと思います。
異性化糖、人工甘味料は砂糖の数倍から数百倍の甘味があるので、その甘味に慣れた人は砂糖にすると取りすぎる傾向にあるのでその点は注意です。
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すでに回答があるように ”サッカリン” は発がん性が指摘され添加物としての認可が失効しました。



サッカリンと砂糖を比較すれば、砂糖が安全なのは確実です。

砂糖は基本的に炭水化物の塊ですので、摂り過ぎなければ大丈夫。
水だって飲み過ぎたら低ナトリウム血症という異常状態になりますからね。
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