プロが教えるわが家の防犯対策術!

クロールのバタ足についてですが、足首は力を抜くことが大切です。足首を直角に曲げてバタ足をすれは全然進みません。また、足首に力を入れてピンと伸ばしてもあまり進みません。足の全体の長さからすれば足首以下の長さは大したことないのに、なぜ足首の力の入れ具合でこうも変わるのか、理屈がわかる方がいらっしゃればご教示願います。

A 回答 (2件)

表現が難しいですが…


「しなる」ことで、水流が後方へ流れやすくなる。
わかりますかね?
足ヒレとか、魚の尾びれとか、柔軟にヒラヒラ曲がりますよね。
あれと同じ効果が足首に求められるのではないかと。

うちわも適度にしなりますが、鉄板で同じようにあおいでもそれほど涼しい風は起こりません。

物体(水や空気)を押し出す力や量が大きいほど、推進力も大きいということ。

イメージできると良いのですが。
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この回答へのお礼

大変よくわかりました。ありがとうございます。

お礼日時:2022/03/10 13:32

足首より先が硬いということはこの画像のつま先より先の「ヒレ」が無いのと同じ状態です。

「クロールのバタ足についてですが、足首は力」の回答画像2
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この回答へのお礼

ありがとうございます。よくわかりました。

お礼日時:2022/03/10 13:32

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