プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

タイトル分かりにくくてごめんなさい。
私は、中/高元吹部の友人たちと「〇〇は△△(楽器)やってそう」のような似合う楽器話をすると毎回トロンボーンと言われます。自分は吹部経験がなく音楽知識もないため、各楽器と担当する子のキャラみたいなものが共通認識であるのが不思議で面白く感じたので、色々知りたいと思い質問させていただきました。
トロンボーンに限らず、「(楽器)→~ぽい」みたいなキャライメージを気軽に色々教えて欲しいです!
また何故そんなイメージがつくのか考察的なものがあればそれもぜひ添えていただきたいです!

A 回答 (1件)

楽器のイメージですか?


人によって、聞いている音楽や経験で違うとは思いますが。

フルートやトランペット:
 メロディを演奏することが多くて目立ち、音色も明るくてキラキラして派手なので、「陽キャラ」「目立つ」「勝手気まま」。

クラリネット:
 吹奏楽の中心で人数も多いので、「何でもこなす器用さ」はあるが「どこにでもいる『ふつう』の人」「群れを成しているがひとりひとりは目立たない」。

サックス:
 普段は目立たないが、ときどき個性的な「ソロ」を吹くので、マイペースで自立していて個性的。

トロンボーン:
 やや地味でみんなを下で支えることが多いが、ここぞというときにはパワー全開で飛び出してくるので、「地味だが安定感とパワーがあって頼りになる」。

ユーフォニウム:
 地味でおとなしく目立たないが、コツコツと自分の役割を果たしている。言葉は少ないが、きちんと自分の意見や生き方を持っている。

テューバ:
 縁の下の力持ち。目立たないが、いてくれないと困る。

あくまで私個人のイメージです。
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