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録画して何度も見た「山下清の愛したニッポン」を久々に見ました。
放浪癖と知的障害を抱えているにも関わらず、精神科医の式場博士に見出されて日本のゴッホとして一躍有名になった放浪の天才画家と言われていますが、何度見返してみても、彼の晩年は不幸だったのではないかと思ってしまいます。

式場博士に見出されてからも、何度も放浪しては連れ戻されてを繰り返していましたが、最後は脳溢血で49歳の時に亡くなります。不思議というか頭にくるのは、式場博士は医者なのに放浪しなくなった山下清の体調管理ができていなかったことです。その当時の医学レベルが今よりはるかに下だとしても納得いかないところがあります。

質問は、
私は、放浪の天才画家山下清が早死にしたのは、やっぱり式場博士のせいだと思うのですが、あなたはどう思いますか?

「放浪の画家山下清が早死にしたのは式場博士」の質問画像

A 回答 (1件)

たとえ、主治医の式場先生でも山下さんから好物の塩おむすびを取り上げることは不可能だったのかなぁ。

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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

事実はそうなのかもしれませんね。

お礼日時:2022/04/12 03:22

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