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アマゾンミュージックでウルトラHD音源を聴いている時に現在の音質を確認したところ、音源の音質が24bit/96khzに対して、端末の性能が24bit/48khzで、現在の再生音質は24bit/48khzでした。

私の再生環境はノートpcとプリメインアンプの間にデジタルデジタルコンバーターを繋げておりまして、このデジタルデジタルコンバーターの能力は最大24bit/96khzです。何故、端末の性能は24bit/48khzとなるのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます。アマゾンミュージックで曲を聴いている時に表示されている『ULTRA HD』の表示をクリックすると、[音質]、[端末の性能]、[現在]という項目でサンプリングレートが表示されるのですが、端末というのは私のPCを指しているかと思います。また、『現在』は私のPCで実際に再生されているサンプリングレートだと思います。

    プリメインアンプのデジタル入力は同軸と光があります。

    Wi-Fiでノートpcとインターネット接続していて、ノートpcからUSBでデジタルデジタルコンバーターに、デジタルデジタルコンバーターから同軸ケーブルでプリメインアンプへ繋いで、スピーカーに出力しています。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/04/22 23:44

A 回答 (2件)

No.1 です。



>端末というのは私のPCを指しているかと思います。

了解です。
だとすれば、そもそもの音源データが「24bit/48kHz」なのでしょう。

Amazon Music の「Ultra HD」の仕様は
・Ultra HD楽曲のビット深度は24ビット
・サンプルレートは44.1kHz〜192kHz
・平均ビットレートは3730kbps
となっています。

そのお聴きの音源は「24bit/48kHz」ということなのだと思います。

いくらDDCの性能が「最大24bit/96kHz」だとしても、そもそも PC から DDC に出力される音楽信号が「24bit/48kHz」であれば、そのままスルーするしかありませんから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。自己解決しました。ウィンドウズ10の設定、サウンドからDDCのプロパティ'→追加デバイスのプロパティ→詳細でサンプリングレートを設定できるのですが、そこの規定値が24bit/44.1khzになっていました。どうりで端末の性能が24bit/44.1khzと表示されるわけです。ここを24bit/96khzに規定しなおしたところ。AmazonミュージックHDでもちゃんと反映されるようになりました。耳においても44khzから96khzであきらかに音が良くなったのでとりあえず満足です。

お礼日時:2022/04/23 22:48

その「端末」って何ですか?


また、「現在の再生音質は24bit/48khzでした」ってどこの話ですか?

また、お使いのプリメインアンプにはデジタル入力が可能なのですか?

全体の構成がよく分かりません。
聴いている音は「アナログ」だと思いますが。
この回答への補足あり
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