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高校では、留年するのは非常に不名誉なことで、とても恥ずかしい、「アンタッチャブル」な存在になることだったのに、僕がいた大学院博士前期では、修了を遅らせるなんてよくあることだった。博士後期に至っては、もともとは3年だけど、5年かけてゆっくり修了するコースというのがあったりした。博物館や美術館の学芸員や、研究員や、アカデミックな職を志向する人が多かったので、そういう就職はなかなかタイミングが難しいこともあって、それを見越して、規定通りに修了することをそれほど重視しない雰囲気があった。
この感じはたぶん、大学でも私立のマンモス大学みたいなところに行った人にはわかりにくいところだろうが、大学院はたしかにそういう雰囲気があった。
今日の朝目覚めたとき、ふと、留年するのはとにかく恥だった高校時代と比べて、不思議だなあ、って思った。わかる?

A 回答 (8件)

分かりません。

大学と高校では条件が全く違うわけですから同じようにならなくても何の不思議もありません。第一「浪人して大学に」は珍しくも何ともありませんが「浪人して高校に」はほとんど見かけないはずです。
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分かりませんねぇ。

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>わかる?



わかりません。あなたの文章そのものが不思議だなあと思いました。

>僕がいた大学院博士前期では、修了を遅らせるなんてよくあることだった。

最近の大学院ってそんなことになっているのですか?私が知る大学院博士前期では、2年で修了の見込みがなければ自主退学するのが普通でしたからね。

>博士後期に至っては、もともとは3年だけど、5年かけてゆっくり修了するコースというのがあったりした。

私が知る後期課程は、3年間で学位が取れなければ単位取得退学といって、一度大学院生の籍を離れ、その後大学院研究員という別の身分で論文博士を目指す人はいました。私の1つ上の先輩で大変優秀な方がいらっしゃいましたが、3年で学位が取れず、私が課程博士として修了した翌年度に論文博士で学位を授与されましたので、彼は5年かけて学位を取ったことにはなりますけどね。当然、論文博士は課程博士よりも審査が厳しいので、よほど見込みのある人でないとそもそも研究室に置いてもらうことすらできませんでしたが。
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この回答へのお礼

そうなんだ。不思議だなあと思ったのなら、「大学院重点化」で検索してWikipediaを読むといいよ。

お礼日時:2022/05/10 01:15

質問内容がそういうレベルだったから書いてやっただけだけどね。

大学院博士前期課程にいたことがあって今さら高校時代の留年と大学の留年について考えるってどういう頭してるんだろうと思ってさ。私に書き返すのもいいけど、読んでる皆がどういう頭してんだろうと思ってるんだろうと思っているんだぜ。書けば書くほど恥の上塗りってことにも気づかないみたいだね。
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高校は中等教育、大学は高等教育。

文科省でも扱いが全く違います。
ええっと、博士前期課程は出ているんだよね?大丈夫?
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この回答へのお礼

お前こそ、中学生でも知ってそうな、辞書を引けばわかりそうな無味乾燥なことを言ってなにか大層なことを言ったような顔をしてるけど、大丈夫?

お礼日時:2022/05/04 11:51

不思議だとは思いません。

大学院ではなくて大学の場合でも初めから留年する予定で計画を立てたり、場合によっては卒業を遅らせて大学に残るためにわざと単位を取らずに留年する事もありました。
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赤信号みんなで渡れば怖くない

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日本って、研究分野でじっくりと学問をする人、あるいは国代表レベルのアスリートや売れっ子の芸能人etc..


それら含め、特別な学業·活動·技能を持っていないただの一般学生は社会のレールからはみ出すことを許さない風土があるからとかじゃないですか
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