プロが教えるわが家の防犯対策術!

本当を言うと女子(異性)の友達を年下歳上たくさん欲しいです。

私は顔は周りからは凄く良くファッションも良いと言われ、性格も面白くて良いと言われます。

現在18歳なのですが、人が気がつかないことや気にしないことに目がよく行きます。そう言うのもあって女子のことが嫌いというか苦手になりました。

女子から異性として見られ、勘違いされるのが本当に嫌です。とかいいながら、異性として見てしまう自分がいます。
女子の友達が欲しいです。
どのように立ち回れば女子の友達が増えるでしょうか。
男友達と遊んだ時に呼んだりして、男友達がもっと楽しんでくれたりするのが理想です。
異性との話はまた色々面白い話が聞けたりするので盛り上がると思います。

先日飲みに行った時友達が女の子を呼んだんですけど、自分の「所詮こいつら(女の子)もヤるの目当てか、確定で友達を作りに来てるわけでは無いな。ほんとキモすぎ。話しかけてくんなよまじで」って言う気持ちが態度に出てすごい何とも言えない悪い雰囲気のまま終わりました。最終一人で店出て帰りました。

でも正直言うと、そう言うのなしで異性として見ないで(見られないで)友達がたくさん欲しいです。

本気で捻くれた性格です。分かってます。
アドバイスください。 友達に文武両道で友達と分け隔てなく話せて、将来輝ける趣味あるのに女の子と話せないとか勿体無いよお前って言われます。ホントそうです。たすけてください。
高校までずっと拗らせてきました。

A 回答 (2件)

ダイレクトに簡単な対処は、非モテ女子達に目を向けるといいと思いますよ。


「非モテ」というと、モテない冴えない女子達と思えがちですが、そうではなく。「非モテ」とは、対象にモテることにさほどの関心を向けない女子達です。モテファッションやモテメイクに目を血走らせない女子達です。つまり、見せるリア充感欲しがらない女子達ですね。
で、彼女達は非モテであるから、モテないかというとそうでもなく、モテる人はモテるのです。モテたとしても、分類「非モテ」なんです。

で、あなたの周囲にいて、あなたのお顔だちやファッションや対象受けのいい性格や面白さに群がる女の子達って、あなたや他男の誰かとやりたいのかというとそういうことではなく。あなたと同じような程度の対象受けを目指して、モテたい女子達なんだと、そのお遊びの場にはモテに来ているだと想像されるのです。
モテるというのはひとりの男をピックアップしてゲットすることではなく、不特定多数に向けてアピることなんだと理解できたなら、ちょっとはその面白さが、分かるんじゃないかなぁ、と思うのですね。それは文化性の問題だから、当然面白いんですよ。

その面白さを体験するよりも、対象受け目指している女の子のモテに群がる男のひとりみたいな扱いをされるのが嫌ならば、「非モテ」女子達へ逃げ込むのも方法だと思いますよ。

頑張れ。
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●自分で生きていくため



自分のことは自分でやれるのが、大人です。

食べものや洋服やクツなどを買ったり、ガスや水道、でんき料金をはらったり、家を借りたら家ちんだって自分ではらう。

このように、生活していくためには、働くことが大事です。

●生活を豊かにするため

休日には、ショッピングに出かけたり、スポーツをしたり、映画を見に行ったり、好きなことをして過ごしたいよね?

そのために、一生けん命働いてお金をためるんです。。

●社会をよくするため

学校や図書館など、公共のしせつがいつでも使えるように、道路や川を整備するために、警察に犯ざいを減らしてもらうためになど、さまざまなことに税金が使われています。

また、税金は、発展途上国を助けるためにも使われているんですよ。みんなが安心してべんりに生活していくために、そして社会をよくするために、働いて税金をおさめるのは、国民の義務です。。

●働くのが楽しいから

だれかに何かをしてあげて、「ありがとう」と言われたり、それによってその人が幸せになったりしたらうれしいよね? ほめられると自信がつくし、「この仕事をやっててよかった!」と達成感があります。イメージできないかもしれないけれど、働くのって楽しいんですよ。

どうやって仕事を選ぶ?

世の中には数えきれないくらいの仕事があるけれど、働いている人たちは、どうやって今の仕事を選んだんだろう?

1.あこがれの人や職業があった

プロとして活やくしているスポーツ選手や、人気のアイドルには、子どものときにあこがれの存在がいたり、その職業にみりょくを感じたりして、今の仕事を目指したという人も多い。生活の中にあこがれの仕事があるかもしれない。

2.好きなことを続けていたら、その専門家になった

マンガをかくのが好きだった、お菓子を作るのが好きだった、虫が好きだったなど、興味があることをとことんつきつめていたら、その分野の専門家になった。

3.得意なことに関係する仕事を選んだ

自分がどんな仕事をやりたいのか分からなかったけれど、得意なことに関係のある仕事だったら、楽しくできそうな気がした。

4.親や先生、友達、先ぱいに相談して

自分のことをよく知っている親や先生、友達、先ぱいに相談して、自分もなっとくできる仕事を選んだ。

5.今できることを考えた

まずは働くことが大事だから、自分にできそうな仕事を探した。

仕事を選んだきっかけは、人によってさまざま。夢があって、それをかなえた人もいれば、うまくいかなかったり、途中で気持ちが変わったりして、ちがう道に進んだ人もいる。でも多くの人は、どんな仕事をしたいのかなやみ、自分で考えたり、親や先生に相談したりして、将来を考えている。そうして働き出してからも、より自分にあった仕事について考えている。

ひとつ言えることは、社会のことを広く知っている方がいいということ。親や先生にそうだんするのもいいし、働いている人に話をきくのもいい。インターネットを使えば、いろいろな仕事を調べることができる。こうやって学んだことは、たとえ途中でやりたいことが変わっても、後でとても役に立つ。調べ方が分かっているし、調べる前よりも、自分を生かせる仕事に近づいているのはまちがいない。
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