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日本は敗戦で米国に牙を抜かれて(憲法9条)連合国の盾として利用される存在になりました。
まぁ、そんな認識でよろしいでしょうか?

A 回答 (4件)

で、なければ、砲撃ごっこの標的人形、そんなところかもしれないですね。


ボードゲームの将棋の駒のような飾り物は、その辺のシュミレーションゲームの具にもなっている。 究極の1人か2人、そこ行っても、法か能、脳か法、足らなかったのでしょうが。
 蛾・モスラのようなやつが、御輿にでも乗っていたのかもしれないですね、運が悪ければ、すぐ焦げる。  現在の選挙戦中でも、蝶ちょのようなデタラメマニフェスト、マイク連呼尽きる事ないようですが。


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 すなわち19世紀の国際法によれば至高の存在者である主権国家は相互に対等であるので戦争は一種の「決闘」であり国家は戦争に訴える権利や自由を有すると考えられていたが、不戦条約はこの国際法の世界観(無差別戦争観)の否定であり、一方で連盟規約違反やロカルノ条約違反をおこなう国に対しては不戦条約違反国に対する条約義務からの解放の論理が準備され、「どの国家にせよロカルノ条約に違反して戦争に訴えるならば、同時に不戦条約違反ともなるので、他の不戦条約締約国は法的に条約上の義務を自動免除され、ロカルノ条約上の制約を自由に履行できる」と解釈された(制裁戦争)。
 この条約はその後の国際法における戦争の違法化、国際紛争の平和的処理の流れを作る上で大きな意味を持った。  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E6%88%A6 …  ケロッグ=ブリアン条約
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 1925年10月、ロカルノ条約、12月1日、ロンドンで正式に調印された。翌1926年9月にドイツが国際連盟に加盟したことにより、条約が発効。ドイツは国際社会への復帰を果たした。1928年には不戦条約が締結され、また1930年には連合軍がラインラントからの撤退を完了させるなど、国際協調の機運が高まり、ヨーロッパに束の間の安定が訪れた。  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%AB …
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恐慌じゃ孤高のファシズム 増兵ストップ聞いてないし 協調の希望は消滅する 東進む計画経済 西側願う共産破壊 崩れる体制ベルサイユ


 https://www.youtube.com/watch?v=p4LSHgiroY8

 大正時代
  https://www.youtube.com/watch?v=Chx21c8wOqU
  https://www.youtube.com/watch?v=S0iF2Y6fMbQ

 それからの内閣総理大臣を歌ってみた
  https://www.youtube.com/watch?v=g4tJg055E50& …


 目の付け所、邪まに流れても、放射能検知器が唸るだけ、そんな脇息-教則かもしれないですね。

 蝶ちょのような成金が、手足延ばしてますが。

  https://youtu.be/Fs8ZR7bIFmg
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牙を抜かれたのは、その通りですが、最初は「盾」になるはずじゃなかったのです。



もしGHQが当初から「日本を連合国(正確には資本主義陣営)の盾」にするつもりだったら、日本軍を解体せず、分解して自衛組織と傭兵組織に分け、ソ連に対抗する兵力として使い捨てにしたはずだからです。


しかし、朝鮮戦争が勃発したとき、米軍は「日本のとどまっていることができないので、自分達で防衛しろ」と警察予備隊(のちの自衛隊)を急遽つくったわけで、日本を盾にする意識は無かったと言えます。

現状の日本の問題は「GHQが日本の牙を抜くつもりで9条を入れ込んだのに、数年で冷戦がはじまって再軍備(自衛隊)が必要になり、入れ歯を急遽作って間に合わせた」ことによります。

だから自衛隊の合憲問題がずっとくすぶっているわけです。
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連合国というかアメリカの壁

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無条件降伏だからそういう認識でいいと思う。

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