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PRしたい能力: 粘り強い???

それを表すエピソードの概要: 親に経済的負担をかけたくないために、GPA2.96(一年生)から、3.63(二年生)の成績を収めたおかげで、給付型奨学金(月32万円、2年間連続獲得)と授業料全額免除(3、4年次)を頂き、コミュニケーション学部2021&2022年度学業優秀者(上位5名)に与えられました。

動機:経済的負担を親にかけたくない

困難や課題、目標:親の経済的負担を軽減する必要を強く感じ、学習時間を確保しならがアルバイトをして学費と生活費の一部を賄えるよう努力していた。

工夫したこと: 最も苦労したのは毎週2000字のレポートを課す講義を複数こなさなければならないことでした。また、厳しい経済状況の下で、学業とアルバイトを両立するのは難しい面があった。


結果:

抱負:


すみませんが、大学四年生の留学生です。
最近、就活のため、自己PRを書いていますが、結果と抱負はどう書けば宜しいでしょうか?
あと、自己PRの部分は、エピソードを見たら、粘り強いって合っていますか?

A 回答 (1件)

留学生でこれだけの文章が書けて授業料免除されてる時点であなたがとても優秀なのは分かります。

だからこそ、苦労を語らない方が印象に残ると思います。
毎日が目まぐるしい日々でしたが充実していて苦労とは感じませんでしたみたいな?
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