ずっと以前に、最終電車は、後ろのヘッドライトをつけて走ると聞いたことがあります。それによって、夜間作

ずっと以前に、最終電車は、後ろのヘッドライトをつけて走ると聞いたことがあります。それによって、夜間作業をする人々に採集であることを知らせるそうですが、現在でもそうですか？

No.1 回答者： OnneName 回答日時： 2022/07/20 09:39

昔から嘘です。

ヘッドライト(前部標識灯)は進行方向を示す重要な標識です後部で点灯することはありません。

No.2 回答者： unkotare-oyaji2022 回答日時： 2022/07/20 10:10

客扱い〈客乗せ〉してる以上、そんな国鉄時代のように事は致しません。

No.3 回答者： taglet 回答日時： 2022/07/20 10:14

大阪市営地下鉄では、今も行っているようです。

事業者によっては、昔はやっていたが今は止めたというところもあるそうです。

No.4 回答者： zircon3 回答日時： 2022/07/20 10:15

昔も現在もそのようなルールも慣習もありません。

単なるガセネタです。

No.5 ベストアンサー 回答者： head1192 回答日時： 2022/07/20 19:58

鉄道車両は走行時は法律により必ず

「後尾は赤色灯を点灯する」
と定められ、先頭車のようにサーチライトを照らすことは許されない。

それに、最終電車の灯火だけが情報源というのは、安全面で大いに問題。
事故が起これば間違いなく責任問題になる。
事故が起これば間違いなく死傷者が出るから、こういう安全確認は特に厳格。
事前の計画、ダイヤの確認、最終列車通過の確認などは、管理部門、運行部門、駅や工事の現場など、複数のクロスチェックで行われる。