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カタツムリやナメクジなどは軟体動物であり、雌雄同体であるそうです、ただし自分自身だけでは受精受胎できない。
そのために、繁殖期に出会って交尾しても、互いに相手を受精させようとする。 けれども、先に相手を受精させることに成功したならば、自身は相手から受精しようとはせずに、そのまますぐに離れてしまう。
そして、さらに他の交尾相手を探して、また受精させようとするのだとか?

自身が受胎するよりも、複数の相手を受精受胎させた方がより多くの子孫を残せるからだとも。
ちなみに受胎した方は、もうあきらめて受胎した卵を産むために安全そうな場所を探し始めると。

どうなんでしょう、これってホントな話なんでしょうか? カタツムリやナメクジは互いに相手だけ受精させようとするんですか?
それとも、実際はお互いに受精受胎し合うことも多いんでしょうか?

生物学やカタツムリの生態に興味ある人など、皆さんからのいろんな回答を待ってますね。

「カタツムリは交尾しても、互いに相手を受精」の質問画像

A 回答 (1件)

いま、育てているかぼちゃもまさにそんな感じです。


受粉を虫さんがすると、雌花に一番近いところで咲いているのは
自分の雄花です。だから半分は失敗して、2㎝ぐらい大きくなっても黄色くなって、ポロっと落ちてしまいます。
でも、そんなことをやっていたら、一つも子孫を残せないような状況になれば、自家受粉すると思います。
一株でも、カボチャはできますから。
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この回答へのお礼

Thank you

カボチャもそんな感じなんですね、回答ありがとです。

お礼日時:2022/07/26 11:15

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