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安倍元首相の銃撃について、奈良県立医科大学の福島教授の説明(右の首二か所に穴と左上腕に貫通した傷)と奈良県警の説明(弾丸2発が命中。1発は左上腕から入り、左右の鎖骨下動脈を損傷、もう一発は(左から)心臓に達した)が、まるで食い違いますが何故なのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • ムッ

    スナイパー説を説くほんこんさんが叩かれていますね。
    では、マスコミのいうことを鵜呑みにする人達は、山上がアパートの一室で手作業だけであの銃が造れることを証明しなければなりません。ステンレス棒から切り出した尾栓とおそらく市販鋼管にはオネジとメネジを切らねばなりませんが、おそらくM30細目ネジを切るには工作機械(旋盤)と習熟した技能が要ります。尾栓には更にショート着火させる電気コードを通す穴も加工せねばなりませんが、それにはボール盤が必要です。
    それと、φ10の鋼級を人が殺せるほどの(拳銃並みの)初速で飛ばしたとすれば山上は6丁分の強い反力を受け、その前に3mm程度の肉厚で、引っ張り強さが400N/mm2しかない市販の薄肉鋼管は爆圧に耐え切れず破裂するでしょう。

      補足日時:2022/08/19 17:23
  • ムッ

    おそらく囮の空砲だったでしょうが、たとえ鋼球弾を発射したとしても、初速はスリングショット(強力ゴム銃)に毛の生えた 100m/秒 程度であったものと思われます。でないと薄肉の銃身は持ちません。
    これでもアルミサッシくらいは撃ち抜けるでしょうが、人間の腕を貫通し体内深く侵入するほどの威力はありません。
    なお、拳銃の初速は音速(340m/秒)よりも少し下、なかには音速を超すものもあります。
    弾丸の威力はその質量と弾速の2乗に関係しますから、山上銃の威力のなさが分ると思います。

      補足日時:2022/08/19 17:31
  • ムッ

    ある本によれば、2017~2020年に行われた世界価値感調査で、日本はTV情報を信頼する者が65%、新聞雑誌が68%だといい、これがアメリカでは20%台、ドイツでは30%といいます。
    日本人はアンケートとなると殊更構えますから、必ずしも本音を言うとは限りません。私は90%いやそれ以上の国民がマスコミの言うことを鵜呑みにしていると考えています。
    アメリカには左翼のリベラル・グローバリズムに対抗する保守系FOXニュースがあり、銃規制やコロナワクチン、ウクライナ支援などについて正反対のことを言っています。これは本当に大切なことで、国民が、「同じことなのに言うことがまるで違う。一体どうなんだ?」と個々が考え、自分なりに判断します。
    日本は、偏った情報の一方通行で、国民はそれを信じ切リ、何の疑問も抱かず、思考停止状態にされています。

      補足日時:2022/08/23 06:51

A 回答 (3件)

医者が治療を目的のレントゲンです


心停止以降弾丸を探す必要もない
(医者の仕事ではない)
警察の命を守る必要のない検死は全く違うと思います

後者は何度切開しても縫合する必要はない
死因は後者が正しいと思います
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この回答へのお礼

>死因は後者が正しいと思います
あなた、工作員ですか。

お礼日時:2022/10/05 12:59

>>工学的に説明してもらいましょうか。


エラソーに!
何で説明する必要がある、自分で調べろ!
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医科大学は何処に傷が有ったのかを言ってます。


弾丸の入り口とか出口とかは言ってません。
心臓の壁と動脈に大きな損傷がある、とも言ってます。

奈良県警は体内に入った弾丸の経路も加えて言ってます。
弾丸が体に打ち込まれると、真っ直ぐには進まずに、トグロを描く様に進みます。

また、体内には弾丸は残っていない事も判明しています。
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この回答へのお礼

というと、山上のあのすかすか弾の銃に殺傷力があったということですね。
ではあの銃の造り方と400N程度の引っ張り強さしかない市販の薄肉鋼管の銃身の銃がそれほどの弾丸初速を与える爆発圧に耐えた理由を工学的に説明してもらいましょうか。

お礼日時:2022/08/19 14:19

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