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ピッチャーが投げるナックルボールは、キャッチャーに届くまでの間、不規則でグラグラと変化した飛跡が特徴です。

地球の自転公転は、非常に滑らかな自転公転をしていると思っていました。

地球は回転しながらも、私たちの体には感じない程度で、ピッチャーが投げるナックルボールのような不規則でグラグラとした変化をしながら飛んでいるのでしょうか。

今日の午前中に、直射日光が入らないように、窓サッシをギリギリラインで調整し、安心していたのですが、2分ほどして戻ると、先ほど日陰だったところにまた日光が入っていました。
午前中は太陽が上昇しますから、上昇を続けていれば今日の午前中にそこには直射日光は入らない位置なのに、そこに日光がまた入っていたとなると。
これは、太陽が微小に下降した以外に考えられることは、先ほど記したように地球が微小振動をしているのかなと、思いました。
太陽が午前中、微小に下降することは考え難い事なのです。
実際の所、何が起きているのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 地球進行方向は宇宙空間ですので空気抵抗は考えないものとします。

      補足日時:2022/08/20 17:49

A 回答 (5件)

いいえ、綺麗な軌道を描いていますので、


グラグラと揺れている事は無いです・・・

ナックルでも、無回転フリーキックでも、
空気抵抗によって、揺れますが、
宇宙には空気抵抗も揺れる要因もありません。
約45億年間で、太陽の引力と、遠心力で軌道が安定しました。

揺れているなら、天体観測していれば、地震時のように、星も揺れますし、
1時間の停止画像で、軌道が揺れて写ります・・・

貴方の気の所為か、場所的な勘違いでしょうw
「地球はナックルボールのように不規則でグラ」の回答画像5
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この回答へのお礼

グラグラしてるなら望遠鏡で観て揺れるはずだが揺れない。

お礼日時:2022/08/20 17:57

No.3 です。

追加です。

>午前中は太陽が上昇しますから

上昇するとともに東→南→西(水平方向)にも動きます。

「影の向きがそんなに速く移動するはずがない」とお考えですか?

長さ 10 m の影(建物や立木の影)であれば、約12時間で円周の半分を動きますから、影の先端は、円周方向に1時間あたり
 10 × 3.12 ÷ 12 ≒ 2.6 (m)
動きます。

1分間なら
 260 (cm) ÷ 60 ≒ 4.4 (cm)

なので2~3分で 10 cm 程度は「水平方向」に動きます。
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この回答へのお礼

影部分が増すのならまだしも、日向になるとまでは思いもしませんでした。

お礼日時:2022/08/20 17:58

>2分ほどして戻ると、先ほど日陰だったところにまた日光が入っていました。



「何の」日陰かが問題ですね。
「影を作る方」が動けば、影も動きます。

そんな数分周期の揺らぎではありませんが、太陽の同一時刻における位置は年間で「8の字」を描いて動きます。
「アナレンマ」という現象です。
地球が太陽を回る軌道が「真円」ではなく楕円であること、地軸が公転面に対して約23°傾いていることなどに起因します。

アナレンマ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A …
https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/wiki/C6FCA4CEBD …
http://koyomi8.com/reki_doc/doc_0553.htm


また、地球の表面は「海洋水」で覆われていて、これが月との万有引力で移動します。いわゆる「潮汐現象」です。
地球は月に対して「楕円形」の長半径を向けて(実際には海洋水の移動の時間遅れがあるが)「地球と月の重心」の周りを回っているわけです。
この「地球と月の重心位置」が、太陽の周りを公転する「重心位置」になるわけなので、地球からすると「地球と月の重心周りの位置」と「潮汐による地球重心と地表面の極めて微小な変化」が、地球と太陽との位置関係に微小な揺らぎを起こしているでしょう。
ただし「影の位置が変わる」ようなものではないでしょう。
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この回答へのお礼

上下に動く窓を調整し日向を無くして、ギリギリ日影にして、通風口を確保していました。

お礼日時:2022/08/20 18:02

>>窓サッシをギリギリラインで調整



何をドーやったのか、貴方には絵が頭の中に在るでしょうが、この文を見た側からすると、サッパリ分かりません。
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この回答へのお礼

上下に動く窓を調整し日向を無くして、ギリギリ日影にして、通風口を確保していました。

お礼日時:2022/08/20 18:02

ナックルボールが揺れるように見えるのは、回転が少ないために空気抵抗と重力の影響を受けやすいからです。

 
地球が好転している空間にはご承知のように空気はありませんからその影響を受けません。
他の星の重力については、永い年月をかけて今のかたちでバランスが取れています。

現在の地球はナックルボールのような不安定な挙動はしていないと考えられます。
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この回答へのお礼

地球進行方向は、宇宙空間ですので、真空状態です。
空気抵抗はないものとします。

お礼日時:2022/08/20 18:03

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