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fx でロスカットしたお金はやはり、fxの会社にお金は流れるのでしょうか?

A 回答 (3件)

表向きはFXの会社は手数料(スプレッド分)だけが儲けになってます



だけど、チリツモで、基本無人としても
ドル円 一万通貨20円のチリツモで、社員の給料から事務所の費用から宣伝費にキャンペーンの費用など出せるわけないですよね?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。証券会社と同じようなものなんですね。

お礼日時:2022/09/01 00:59

FXはギャンブルです。


FXは相対取引。個別の会員と業者とで取引が成立し第三者は関与しない。資金が入らず、出ず。だから客の損した分が業者の売り上げになるのでロスカットを含め、全て客の損は業者の売り上げ。客の儲けは業者の赤字。ロスカットで失った金が何処かの、誰かの金になるというのは間違え。相対取引とは利害が相対する取引、という意味もある。

FXは金融商品取引法に定められた取引で、業者は法律に従い取引を行い、「契約締結前交付書面」で、FXは「相対取引、差金決済、会員向けのレートは業者が独自に作成、金融商品取引法第二条 22に基づく取引」と説明責任を果たしている。この説明が不十分だと、同法第三十七条の三、第四十条の二に反するので、業者はちゃんと説明しているはずです。
○FXを規定している法律 金融商品取引法第二条 22 この法律において「店頭デリバティブ取引」とは、金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う次に掲げる取引をいう。
一 売買の当事者が将来の一定の時期において金融商品及はびその対価の授受を約する売買であつて、当該売買の目的となつている金融商品の売戻し又は買戻しその他政令で定める行為をしたときは差金の授受によつて決済することができる取引 。(以下略)
○法律と「契約締結前交付書面」による株とFXの違い。
株は、取引所取引・直物取引・仲介取引・受渡決済・取引所の価格・取引手数料が収入源・取引所の営業時間が証券会社の営業時間・資産運病の手段・取引所へ行かずに証券会社の店頭で取引しても株は取引所取引
FXは、店頭取引・デリバティブ取引・相対取引・差金決済・レートは業者が独自に作成・客の損した分が売り上げ・24時間営業・パチンコと同じギャンブル・業者の店頭へ行かずネットで取引してもFXは店頭取引
○法律も「契約締結前交付書面」も読まずに自分勝手な思い込みで、FXが投資の手段になると言う人がいて困ったことだ。
●趣味の経済学==実際の取引は合法のみ行為。外為の売買なんてやってない。法律と「契約締結前交付書面」による説明。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/493.html …
●「契約締結前交付書面」==業者はレートを勝手に作っている。レート操作表明。レートが違い他とは取引きしない。カバー銀行・同業他社・インターバンク・マリー・DD・NDDも。第三者が関与しないので、客の損した分が業者の売り上げになる。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-3.html#レート操作
●Yahoo!知恵袋==客の損は業者の儲け? 利害が相対する取引。ギャンブルと分った投資家はYahoo!知恵袋から去って行った。残って居るのは読まない人、読んでも分からない人、新規参入者。リンク先が凄い。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …
●不作為の作為==☺ 知恵ものたちが選んだベストアンサー50選 ☺ 理解した人はもうYahoo!知恵袋にはいない。いるのは法律も取説も読まない人。コピー自由・永久保存版。
https://miraihe52.jimdofree.com/
これらの事が理解できると、戦後最大の金融事件は進行中という事が分かる。加害者は金融庁・日経新聞・ダイヤモンド社。それに現実を見ようとしないマスコミ・政府機関・ブロガー・回答者。一方産経新聞・みずほ証券・マネックス証券・ヤフーのトップは社員の忠告で気付き、慌ててFXから遠退いた。しかし黙っている。
知らずに業者に貢ぎ込んだ人900万人。総額数兆円。戦後最大の金融事件は進行中。これが理解できたら、「もうオレには関係無い」とFXから去る前に、加害者に文句を言ってから去って下さい。金融庁・日経新聞・ダイヤモンド社が主犯。その他の報道機関・政府機関・ブロガー・回答者、も加害者。
金融商品取引法と「契約締結前交付書面」を読んで下さい。戦後最大の金融事件、その加害者からそれを止める側に回って下さい。

FXはギャンブルです。
FXは相対取引。個別の会員と業者とで取引が成立し第三者は関与しない。資金が入らず、出ず。だから客の損した分が業者の売り上げになるのでロスカットを含め、全て客の損は業者の売り上げ。客の儲けは業者の赤字。ロスカットで失った金が何処かの、誰かの金になるというのは間違え。相対取引とは利害が相対する取引、という意味もある。

FXは金融商品取引法に定められた取引で、業者は法律に従い取引を行い、「契約締結前交付書面」で、FXは「相対取引、差金決済、会員向けのレートは業者が独自に作成、金融商品取引法第二条 22に基づく取引」と説明責任を果たしている。この説明が不十分だと、同法第三十七条の三、第四十条の二に反するので、業者はちゃんと説明しているはずです。
○FXを規定している法律 金融商品取引法第二条 22 この法律において「店頭デリバティブ取引」とは、金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う次に掲げる取引をいう。
一 売買の当事者が将来の一定の時期において金融商品及はびその対価の授受を約する売買であつて、当該売買の目的となつている金融商品の売戻し又は買戻しその他政令で定める行為をしたときは差金の授受によつて決済することができる取引 。(以下略)
○法律と「契約締結前交付書面」による株とFXの違い。
株は、取引所取引・直物取引・仲介取引・受渡決済・取引所の価格・取引手数料が収入源・取引所の営業時間が証券会社の営業時間・資産運病の手段・取引所へ行かずに証券会社の店頭で取引しても株は取引所取引
FXは、店頭取引・デリバティブ取引・相対取引・差金決済・レートは業者が独自に作成・客の損した分が売り上げ・24時間営業・パチンコと同じギャンブル・業者の店頭へ行かずネットで取引してもFXは店頭取引
○法律も「契約締結前交付書面」も読まずに自分勝手な思い込みで、FXが投資の手段になると言う人がいて困ったことだ。
●趣味の経済学==実際の取引は合法のみ行為。外為の売買なんてやってない。法律と「契約締結前交付書面」による説明。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/493.html …
●「契約締結前交付書面」==業者はレートを勝手に作っている。レート操作表明。レートが違い他とは取引きしない。カバー銀行・同業他社・インターバンク・マリー・DD・NDDも。第三者が関与しないので、客の損した分が業者の売り上げになる。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-3.html#レート操作
●Yahoo!知恵袋==客の損は業者の儲け? 利害が相対する取引。ギャンブルと分った投資家はYahoo!知恵袋から去って行った。残って居るのは読まない人、読んでも分からない人、新規参入者。リンク先が凄い。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …
●不作為の作為==☺ 知恵ものたちが選んだベストアンサー50選 ☺ 理解した人はもうYahoo!知恵袋にはいない。いるのは法律も取説も読まない人。コピー自由・永久保存版。
https://miraihe52.jimdofree.com/
これらの事が理解できると、戦後最大の金融事件は進行中という事が分かる。加害者は金融庁・日経新聞・ダイヤモンド社。それに現実を見ようとしないマスコミ・政府機関・ブロガー・回答者。一方産経新聞・みずほ証券・マネックス証券・ヤフーのトップは社員の忠告で気付き、慌ててFXから遠退いた。しかし黙っている。
知らずに業者に貢ぎ込んだ人900万人。総額数兆円。戦後最大の金融事件は進行中。これが理解できたら、「もうオレには関係無い」とFXから去る前に、加害者に文句を言ってから去って下さい。金融庁・日経新聞・ダイヤモンド社が主犯。その他の報道機関・政府機関・ブロガー・回答者、も加害者。
金融商品取引法と「契約締結前交付書面」を読んで下さい。戦後最大の金融事件、その加害者からそれを止める側に回って下さい。
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FXは異なる二国間の通貨の取引ですから、誰かの損はどこかの国の誰かの儲けに変わります。

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