法律事務とレセプトの関係性について

法律事務所勤務の方へ質問です

転職活動中の者です。
法律事務所の事務職に応募しており、先日面接の機会を頂きました。
その際、以前に病院に勤務していた経歴から、「レセプトできますか？」という質問を受けました。
レセプト業務はしていない訳ではなかったので、「はい。しておりました。」と答えたところで「そうなんですね。わかりました。」と話が終わってしまいました。
ただ、レセプト業務は苦手だったこともあり、できると思われすぎて入った後に色々教えもらえるとなってしまうのではないかと不安になってきました。
きちんと具体的な法律事務とレセプトの関係を聞けばよかった…と思ったり、でもあの場で現実的には無理だったな…等色々考えてしまっています。

法律事務所に勤務されている方で、レセプトに関する知識がどのような場面で必要になるのか教えて頂きたいです。

大変勝手ですが、「今からでも事務所に直接聞いてください」というご回答はご遠慮頂きますと幸いです。

No.1 回答者： acnc 回答日時： 2022/08/28 01:45

例　不正請求して交通事故案件

診療報酬明細書から読み取る。

暴行事件、診療報酬明細書から読み取る。
怪我の度合を推測する。

逆もあるだろね
長期治療が証拠品だしね