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小室さんが司法試験に合格されたそうですが、

司法試験に限らないと思いますが、受験回数が増えるほど合格率が下がると聞きます。
これは、

1 合格者の中で初めて受験する人の合格者が最も多く、受験回数を重ねるごとに少なくなっていく。
2 受験回数ごとの合格率は、受験回数を重ねるごとに少なくなる。

どちらの意味でしょうか?
2であれば、勉強期間が長い程、学力が落ちるということでしょうか?
1であれば、初めて受験する人に比べて、2回、3回受験する人の方が少ないだろうから複数回受験した人の合格者が少ないのは当然のように思います。

A 回答 (2件)

一般的には2でしょうね。



勉強時間が長いほど合格するわけではありません。
よくいわれるのは大学受験で浪人をした場合ですね。
成績があがるのは1/3、変わらないのは1/3、成績が下がるのが1/3といわれています。
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この回答へのお礼

誰が言ったのか知りませんが、名言ですね。
いや名言かどうか不明ですが説得力あります。

ありがとうございました。

お礼日時:2022/10/22 17:27

2ですね。


合格者ではなく合格率も低いです。

働きながら勉強するということは、勉強だけしていれば良い学生とは条件が変わります。
勉強時間の確保は、働き始めると年々難しくなります。

収入に拘らなくても生活に不自由がないなら、勉強時間も取れるかと。
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この回答へのお礼

資格って、新卒、既卒で合格率を比較したりしますが、
既卒って、その業界で既に働いている場合もありますよね。
実務を知っている強みもありそうに感じますが、それでも勉強に集中できる新卒の方が強いんですね。
それとも、既卒の方がやらなきゃいけないことが多く、試験対策に弱過ぎるのか。

ありがとうございます。

お礼日時:2022/10/22 17:32

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