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私はなぜか、物心ついたときから
「恵まれてる人」と「そうじゃない人」
という2種類で人を区別してきました。

かわいい子やかっこいい子には、自然と人が集まってきたり、運が良かったり、運動神経も優れていたり、
なぜか怒られる機会も少ないように感じていたり。

私とかわいい子、2人が同じ忘れ物をしたとしても、
私だけが怒られ、なぜかかわいい子は笑って許されてしまう。
幼稚園?くらいからですかね、そんな理不尽を幼いながらにずっと感じていました。

もちろん、小さい頃からの見方は今でも変わらず、
「恵まれてる人」はだいたい外見がよく性格も明るい。
反対に「そうじゃない人」は無愛想な顔をしていたり、あまり外見も優れていなかったり。

これって気のせいでしょうか?
やはり、外見のいい人って運も味方につけている気がします。
あと、大人になってもこんな考え方で過ごして、勝手に劣等感を感じている自分も嫌です。

同じような人いませんか?

A 回答 (7件)

私は中学校までいじめられてきました、だから高校に行かないで就職したら、社長の奥さんが学歴主義で差別を受けたので止めました。



その後はいじめた人を見返すために、自分でできることを考えました。

そしてその人たちの上を見ながら仕事をしたら、給料がよくなり遊ぶ余裕ができました。

30代から40代になったら、その人たちより上の生活をしていました、

劣等感大いに結構、それでどうすればその人達の上になれるか考えたらいいでしょう、私はスランプになったらいじめた人を思います、そうすれば今何をすればいいか見えてきます。

私はいじめられた来ましたから、人は一面から見ることがなくなりました。
その人を後ろから横から見るようになったら、良いことだらけではないことが見えるようになりました。
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それを受け入れて一生何もしないのか


得意分野で輝くのか

それは選べる
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隣の奥さんがそんな人です。


私からしたらその人の
性格の問題だと思います
明るい人は好かれるし
ひねくれたもののとらえ方をしない人は嫌われる
だからだと思います
自業自得ですね
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ただ、撃たれ弱い人は、むしろ、恵まれた人で、社会に出て初めて怒られて立ち直れないという事もあるので、恵まれていない方がいいかもしれない。

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恵まれてる人もそうでない人も運がある人ない人も全部過去世から自身が良い行いで善行を積んで運を上げてきたかそうでないかみたいです。

運なんて自分の行い次第で上げたり、下げたり出来るわけですよ。
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誰でも同じような感情はあると思います。

生まれながらに皆平等ではありませんからね。ただ劣等感は忘れるように工夫しないと生きてて楽しくなくなると思います。
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実に興味深いです

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