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文部科学省のカリキュラムは、入試で生徒を落とすためのシステムですよね?
教養を広げるとかいって、実際は入試に関係ない科目を高1のときにたくさん勉強させて、受験勉強の邪魔をしようとし、高3になって慌てて発展物理、発展化学をやらせるシステム。さらに高2まではチンタラ数1A2Bをやって、高3から慌てて数3やらせるシステム。これは文部科学省が生徒に差をつけさせようという意図がありますよね?早くから「これじゃあ間に合わん!」と気づいて独学で先取り学習を進めなきゃいけないことに気づいた生徒を合格させるシステム。文部科学省は高校生の敵ですか?

A 回答 (2件)

個人の実力で


先を勉強、予習しても
かまわないのでは。

結果が出ればいんだから
文科省にしたがわなくていいと思うけどね。

キミがいうように人が決めたシステムにしがみついて
受験失敗したら
ただの物笑いになるだけ。
失敗の理由を文科省のせいにしたら
よけいに爆笑されるだけ。
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学校の勉強だけを勉強だと思ってやっていたら、そりゃ落ちるでしょうね。



自分で学んでいこうという姿勢がなければ、受かるものも受かりません。
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