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とある見積もり例がありました。
例では作業量別に1作業の作業工数に違いが出ているのですが、1作業量別に
それを元に、見積もり例に記載のない作業量の場合の作業工数を出
ご教授願えないでしょうか。

見積もり例の記載です。
20作業:工数10日
200作業:工数25日

作業量増加につれて1作業に要する工数が減っていっています。
20作業:0.5日
200作業:0.125日

量に合わせて人を増やすからと言えばそれまでなのですが・・・。

ひとまず以下の計算をしてみました。
0.5日 - 0.125日 = 0.375日差
0.375日差 ÷ 180(作業数差) = 0.00208333333333333(1作業刻みの差分)

0.5 - (作業数 × 1作業刻みの差分) = 1作業作業工数

これで200作業までやってみたのですが、200作業はうまく行くものの、途中がおかしくなりました。
例)
130作業
0.5 - ((130 - 20) × 0.00208333333333333) = 0.270833333(1作業工数)
0.270833333 × 130 = 35.20833333(総工数)

どう計算したものかと悩んでいるところになります。
お手数ですが、よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

それは見積もった相手に言う事です。



工数10日とか25日じゃ見積もりになっていません。
この中に経費なども織り込んでるからです。

作業別に
・日人[にんにち] (日数×人数:2日で10日掛るなら、20人日です)
 つまり作業面積を提示して貰う
・経費分
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

20で1人で10日。10人日。
50で1人で25日。25人日。
100で2人で25日。50人日。
200で4人で25日。100人日。

実質1人1作業は0.5人日。

こういう話ですよね。
日数傾向で見るのもおかしいのはそうですね。
すみません。
ありがとうございます。

お礼日時:2022/11/14 15:48

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