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夏にアイドリング中にエアコン何時間もかけっぱなしだとバッテリーが上がるみたいなことをよく聞くのですが、
最近の車にはアイドルアップという機能があるので大丈夫みたいだとも聞くのですが、
実際どうなのでしょうか。
また、エンジンがかかった状態でバッテリーが上がった場合はどうなりますか?
エンジンを切るまでは車は問題なく動作するのでしょうか。

A 回答 (10件)

エアコンの長時間でバッテリーが上がる事はないです。


そうなった場合は、バッテリーの方が寿命で充電されてない事になります。
アイドルアップはバッテリーを充電させる為の機構ではありません。
エアコンかけるとエンジンに負荷がかかってエンストしたり、エンジンの回転が低回転になって振動が激しくなるから
それを防止する為の機構です。
基本的には、車にはダイナモという発電機が付いてるわけだから
バッテリーが外された状態でも、ダイナモの発電によって
電気は一応、事足りてるわけです。
なので、バッテリー外しても、エンジンかかっていればちゃんと車は動きます。
ダイナモが古くなって発電しなくなったら、もちろんエンジンは止まりますけどね。
電気がなければ、スパークプラグも点火しなくなるので。
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エアコンコンプレッサーの電磁クラッチが電流を喰います。


FANが強風だと電流を結構喰う。
オルタネーターの性能は上がりましたが、何らかの原因でアイドリング回転が低い、消費する電力が発電する電力より大きくなると、
いつかはバッテリーが上がる。

渋滞した真夏の道路上でバッテリーが上がる、昔は良く有りました。
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>夏にアイドリング中にエアコン何時間もかけっぱなしだとバッテリーが上がるみたいなことをよく聞くのですが



一切聞きませんが・・
地球誕生以来、誰もそんなこと言ってないのでは?
と言うくらいにあり得ないお話しです。

>最近の車にはアイドルアップという機能があるので大丈夫みたいだとも聞くのですが

その「最近」って昭和40年くらいですよね???
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私の自宅前にデカい屋根付きの月極駐車場があるのですが、春から秋にかけてとかに、よくエンジンをかけたままエアコン入れて寝るような人がいます。



1時間とか2時間では全然普通に稼働しているみたいですが、昼からずっとそんな感じで寝ていると夜になった時とかにエンジン止まっている車とかありますよ。

怠そうに起きてきて、家に帰るような人がいます。

バッテリーあがりというのは、12Ⅴと書いてある鉛電池があり、基本満充電ですと電圧が12,8vとかあったりします。

スマホとかのバッテリー残量は、よく0~100%で表示されると思いますが、自動車のバッテリーの場合は、電圧でみる感じになります。

その電圧が、12,2vくらいに下回ると、大電流を必須とするセルモーターが回らなくなるので、その症状をバッテリー上りと呼ぶのです。

「バッテリー上がった」 と言う言い方をするのですが、実際にはまだ電気は残っているが、セルモーターを回せなくなる。

そんな感じですので、バッテリーの電圧をチェックできる機器を装着して電圧を見れば、バッテリーあがりそうとかがわかるしくみです。


■参考資料:ボンネットを開けずに、バッテリー上りを防止、オルタネーターの寿命も可視化する方法!



高級車やスポーツカーには標準で電圧計が付いていたりするのですが、普通の車とか、会社の営業車とかには付いていません。

シガーチャージャーに電圧機能測定機能が付いているので、都市部で渋滞している時に、「あれれ、電圧が下がった」 と見てわかるので、エアコンを止めるとか、オルタネーターという交流発電機の故障と異常はわかるようになるのです。

車は、ガソリン車ですと、エンジン始動前に12,8vとかあり、キュルキュルブーンとエンジンがかかると、Ⅴベルトでエンジンに連結したオルタ―ネーターという交流発電機から発電し、それはエンジン回転数に比例する感じで、エンジン回転数が上がれば、電圧も上がる感じです。

交流発電機で発電した電気を直流に変換し、バッテリーに充電しながら車内に供給されます。

エンジン回転数に比例してより発電するので、バッテリー上りで救済される車がエンジン吹かすとかやるのです。

ただし、オルタ―ネーターは閾値14,5vとか書いてあり、電圧が上がり過ぎると電装品破損するので、14,5vとかでレギュレーターでカットされます。

エアコンとか入れないとオルタネーターが寿命でないと電圧13,6vくらいを示す感じで、エアコン入れるとチョイ下がるかなあ~ みたいな感じ。

オルタネーターって寿命もあるので経年劣化で自然と発電量が落ちて寿命になるので、渋滞とかでエンストして、バッテリー残量が不足するのでそのまま自走できない故障になる。

JAFとか呼んでジャンプケーブルで充電してもらう感じで再始動する感じで1度エンジンがかかれば、エアコンとか入れずにそのまま走れば自然に充電されますよ。

>最近の車にはアイドルアップという機能があるので大丈夫

昔からアイドルアップとかはありますよ。

電気があってもラジエーターの水温が異常に上がればエンジン止まりますし、電気だけでエンストするわけでもない感じ。

アイドリング状態は不完全燃焼しているので、長時間ずっとそのままだとどこかでエンジン止まることはある感じ。

ただ、2時間とか3時間とかやる人はよくいらっしゃいますので、エンジン内部が汚れて不調になるくらいなので、あまり気にしないのではないでしょうか。
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昭和の終わり頃以後の開発された車なら、バッテリー上がりは改造車出ない限りありません。



昔は、ダイナモという直流発電機を使用していました。
それはアイドリングより少しふかしても発電力が無く、充電出来ず、バッテリーからの放電で電装品を賄うため、バッテリー切れをします。

その後オルタネーターの交流発電機になり、アイドリングでも十分にバッテリーを充電出来る出力が有ります。

しかし、エアコンとかオーディオを使うと発電量が不足するためアイドルアップをしている。

だから正常な車ならバッテリー上がりましません。
ビンテージカーで無い限り安心して良い。
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オルタネーターは2,500rpm位から


正常に発電するのだと思う
それ以下で尚且つ
クーラーの負荷なども加わると
発電容量は当然足りなくなる

アイドルアップは昔からあるが
コンプレッサーonの過負荷を
補うためのモノであって
充電までは面倒見ていないと思う

バッテリーが上がればセルが回らない
エンジンが切れればエンジンは掛からない
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バッテリーの役目は、エンジンをかける事です。

エンジンが掛かってからの電気は、オルタネーター発電機がまかないますので、バッテリーとは関係ありません。信号待ちでライトを消すのも、無駄です。
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きちんと整備されている状態なら問題ありません。

むしろ、エアコンをかけていない時の長時間アイドリングの方が良くないです。昔もアイドルアップはしましたが、エンジンそのものの信頼性が低かったのでトラブルも出ました。

エンジンが掛かった状態でも、単なるアイドリングのままで大量の電装を使うとバッテリーが上がる事があります。
その場合、エンジンを回す(点火する)ための電力が不足してエンストします。もちろん、バッテリーが上がっている状態なのでセルも回らなくなります。JAF呼ぶ事に・・
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旧式の昭和時代の話です。

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夏にアイドリング中にエアコン何時間もかけっぱなしだとバッテリーが上がるみたいなことをよく聞くのですが、


それは、ありません。
ダイナモが動いているので大丈夫です。

また、エンジンがかかった状態でバッテリーが上がった場合はどうなりますか?

ダイナモが壊れてなければ
これもありえません。
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