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詳しい方教えて下さい!ハイブリッドカーで旅行中 駆動バッテリーの寿命が切れた時はすぐに近くのデーラーへ行く必要ありますか?100~200Kなら自走して帰れる?
走れなくなる様な話聞きますが、素人的には燃費が悪くなるだけでエンジンだけで走れそうに思えるのですが、17万K程走っており今後ものり続けたいので前もって交換すべきか迷っています。

質問者からの補足コメント

  • 補足します、補機バッテリーではなく
    駆動用のメインバッテリーの件です。

      補足日時:2020/01/23 03:32
  • 補足の補足 
    補機バッテリー 

    補器バッテリー12V(電装品用)

    駆動用メインバッテリー

    駆動用HVメインバッテリー(モーター駆動用)

      補足日時:2020/01/23 07:30
  • 沢山の方に回答頂き有り難う御座います、質問を少し訂正致します、
    駆動バッテリーの寿命が切れたと書いたのは、バッテリー等チェックの警告灯が表示された場合の事でした。
    自宅に帰り後日デーラーで点検でも良いのか、すぐ近場のデーラーで点検必要なのか?でした、車は200系前期クラウンハイブリッドで現在快調です

      補足日時:2020/01/24 11:32

A 回答 (15件中1~10件)

ハイブリッドカーにもよるかなあ~ とは思いますが、



私の場合は、もうすぐ3年になりそうな感じですが、福岡トヨタでTバリュー認定中古車で30プリウス
を買い乗っています。

30プリウスの場合、EVバッテリーは悪くなると、13個のセルのうち1個とかダメになると、ダッシュ
ボードモニターにハイブリッドEVバッテリー異常とか出るみたいですよ。

1度警告が出たら、故障診断機差し込み、OBD2コネクターに接続している状態で、エラーコード
を参照して、残っているので、そのまま消去すれば、次に300KMとか、500KMとか走ったら
また表示が出るの繰り返しみたいです。

理屈でいえば、故障診断機をメルカリで2千円とかで買っておき、車に乗せて走り、故障とか
表示すれば、そこで故障診断機でエラーコード消去すれば、乗れるみたいですよ。

■参考資料:故障診断機Autel MaxiScan MS310 を使って30プリウスを故障診断してみた
https://matome.naver.jp/odai/2156626709208913701

福岡トヨタで12カ月点検とかしますと、ハイブリッドカーは、EVバッテリー等の診断無償サービス
とかになっています。

よって、「そろそろ寿命に近づいたみたいですね」 とかのアナウンスが先にあると考えられます
ので、走行中に一気に故障して自走できないというケースは滅多にないのではないでしょうか。

>17万K程走っており今後ものり続けたいので前もって交換すべきか迷っています。

ハイブリッドカーとか、電気自動車とかのEVバッテリーというのは、ディーラーとかにバッテリー
診断というのがあるみたいですよ。

交換した方が良いのかはディーラーに行って診断してもらえば済むのかと思いますし、交換する
場合リビルト品とかを電装屋さんで交換してもらえば10万円くらいで済むのかなあ~ と思います。

ハイブリッドカーの始動は、パワーボタンをブレーキペダル踏んだ状態で押すと、補機バッテリーという
鉛電池のガソリン車と同じ12Vのバッテリーからシステム呼び出して起動します。起動しますと、
200Vのリアシート下にあるEVバッテリーから電気が供給されますので、その電気が、システム起動で
使ったバッテリーにも供給され、次回の起動に備えて充電されます。

ガソリン車は、12,2Vとか下回るとセルモーターが大電流使用しますので、バッテリーの電圧が低下し
過ぎるとセルが回せなくなり、バッテリーあがりを起こしますが、ハイブリッドカーはシステム起動する
為だけですので、10Vもあれば起動できますので、バッテリーあがりがまず起きない。

駐車して無人状態になると、システムダウンしていて、その際は、200V電源は遮断されるので、
ほとんど自然放電も起きないらしいですし、感電死とかも起こらない。

ただ、近所にプリウスに乗っている人が1年とか乗らなかったらEVバッテリーがあがってしまったので
ディーラーにいかないと充電できないと言っていたので、乗らないとEVバッテリーもあがるみたいです。

30プリウスの場合、EVバッテリーの残量示すSOCメーターが8段階あります。 普段ハイブリッドカー
に乗られている人は、4段目とか中くらいを意識して運転されますので、SOCが極端に多いとか少ない
とかは滅多に起きない。 2段目とかになるとガソリンエンジンが強制的にかかり充電しまくりますし、
多めになるとアクセル緩めた時に積極的にEVモードに切り替わり消費してガソリン使用を減らして
くれます。

スマホのリチウムイオンバッテリーと一緒で、残量が極端に少なくなるとか、100%満充電するとか
しますと劣化しますように、EVバッテリーは満充電にならないように自動制御されていて、適度の
消費しては充電するというおいしいゾーンを自動でコントローラが13個のセルという、電池みたいな
ものを1つのグループにまとめ、それが全部で13個というセルの個数になっていて、コンピュータで
どのセルを充電して、どのセルから使うとか、制御してあります。

そのような制御していますので、スマホとかですと2年も使えばバッテリー劣化したりしますが、
ハイブリッドカーとか、電気自動車はそこまで劣化せずに使用し続けることができます。

13個のセルに充電とか放電を指定して作業させた時に、「あれれ、このセルは異常だな」 みたいに
コントローラーが判定しますと、「EVバッテリー異常」 みたいにデカいモニターに表示されるみたいです。

>みたいですというのは?

プリウスに乗っている人は、ほとんどEVバッテリーの異常とか体験したことがない人の方が多い
みたいです。

新車買って4年で20万KM走ったという人でも、「1度も異常とか故障はないね。 1年で5万KM走るから
4年で20万ちょい超えるので、新車に買い替えました」 なんて言われていたりします。

>ハイブリッドカーで旅行中 駆動バッテリーの寿命が切れた時はすぐに近くのデーラーへ行く必要
>ありますか?100~200Kなら自走して帰れる?

故障の内容によるのかと思います。

ユーチューブの動画でも、ハイブリッドシステムが異常と表示され、自走するのも困難な状況とかに
なり、そのままディーラーとかに入庫してみてもらい、最初は有料とか言われ見積もり金額に驚いたが
結局は無償でパーツのインバータ―とか交換してもらえたとかというのはあったりします。

バッテリーが劣化して自走できなくなる故障だけではなくて、電圧を200Vから600Vとかに昇圧させるとか
インバータ―の機械が制御しているので、どこか壊れたら自走も困難になるという感じはあります。

その為仕事とかで乗る人は、「新車で買って4年で20万KMとか走ったので、また新車に買い替えて
故障とかに遭わないようにしている」 という感じの人が多いと思います。

もちろん車はその人の所有物ですので、前もって、EVバッテリーを新品に交換するというのも1つ
の手でしょうし、インバーター系統も新品に交換するとかも1つの手だと思います。

基本的には、ハイブリッドカーは故障とか出たりしたら自走せずにJAFでレッカー移動した方が
良いみたいですよ。

私の場合は、電子ブレーキ警告灯とか点灯し、レッカー移動すると面倒なので自走したのですが、
「ブレーキの故障ですので、もう乗らない方が良いと思いますので代車すぐにご用意します」
と言われたりしました。

■参考資料:30プリウスの電子ブレーキ警告灯とか点灯し、ディーラーで無償交換した事例
https://matome.naver.jp/odai/2153233963431465201

プリウスの場合、アメリカでも電子ブレーキシステムのすっぽ抜けとかクレームが多発したと
知っていたので、交換してもらえてホッとした~ という感じでした。

今迷われているくらいなら、さっさと新品に交換してもらえばスッキリすると思いますよ。
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この回答へのお礼

有り難うございました、私もリビルト品を〇〇〇オークション落札したいと考えています。

お礼日時:2020/01/28 18:48

12Vバッテリーが上がったら、「起動出来ない=走行不能に陥る」です。



車載コンピュータが稼働しないから、走行出来ません。
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知ったかぶり?、の素人判断、結果的にはそういうことになり、話は別方向に行ってしまいます。


充電系統の異常なのか、電池そのものの異常なのかも不明なんですね。
であればまず緊急避難として、救援要請して救援を受けられるところまで移動、そのうえでその状況を保てるルートで可能な限り自宅?近くまで移動。
車種にもよりますが、エンジン停止しない限りエンジンで動けるなら、自宅まで移動も可能です。
確実に言えることは、新たな、旅行等の行程の選択はしないことです、見知らぬ修理屋に飛び込んでも電池交換なんて即できません、充電系統の点検も短時間で可能の保証もありません。
そのあたりの事情も考えて、
通常のガソリンエンジンでバッテリーチェックランプ点灯、山奥の林道、JAFに依頼するにしても現在地の案内不能、止めてしまえば道をふさいだまま。
とりあえずそのまま土地勘のあるところへ、最短距離で移動、さらに国道沿いに自宅までの道のり移動、無事帰宅しました、オルタが発電していませんでした、バッテリーの充電残量だけで帰ることができた(これは。結果として・・・)。
警告がつく、ということは何の保証もない、ということです、すべては自己責任による判断だけです。
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ハイブリッドシステムを終了しない。


でも質問は、駆動用バッテリーの寿命が切れた(寿命で電源として働かない)なんですね。
本当にその通りなら、エンジン停止したら、そこまでですガソリンがいくら残っていても。
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設計思考の観点から、警告灯が表示されてからすぐ完全に使えなくなる(寿命を迎える)ことは考え難いです。


しかし、ほぼ全ての二次電池の特性として、寒いほど電圧降下しやすくなる、一定電圧以下になると充電できなくなるという特性があります。
また、車の使い方は人それぞれですし、電池の個体差も考慮すると、突然寿命を迎える可能性も考えられます。
ハイブリッドシステムを終了しなければガソリンでそのまま走行できますので、システムを切らずに帰宅して、できるだけ早く点検することをお奨めします。
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エンジン停止、再始動の必要がない、を前提の回答が多く見受けられますね。


情報の取捨選択が重要になります。
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ハイブリッドカーで旅行中 走行用バッテリーの寿命が切れた時はすぐに近くのデーラーへ行っても無意味です。


走行用バッテリーを常時在庫しているディーラーはありませんので入庫しても即交換とはなりません。
ですので旅行先で走行用バッテリーが寿命になったらそのまま自走して帰ってきてください。
電気走行が出来なくなっただけで燃料走行はできます、つまりガソリン車と同じになります。
タンクにガソリンが入っている限りの航続距離はあるのですから給油すればどこまでも行けます。

ハイブリッド車に乗りながらモーターとエンジンの稼働状況を把握しておられないようですが?
漠然と運転しておられるようなので寿命間近な走行用バッテリーを使い続けるのは考えものですね。
前もって交換しておくべきです。
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自走で良いですよ。


モーター駆動しない場合、
低圧縮の非力でのろまなガソリンエンジン車になるだけですから、それ以外は普通に走行出来ますので
ご安心下さい。
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車種によりますわな!

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確か・・・ハイブリッドのエンジン始動は補機バッテリーの12Vではなくメインバッテリー使用するはず。


いったんエンジンを停止した後は?、メインバッテリーダメなんですね、当然バッテリー走行不可、エンジン始動も不可、サーどうします。
>素人的には燃費が悪くなるだけでエンジンだけで走れそうに思えるのですが
エンジンを停止することなく、使い続けるのであればそうでしょうけれど・・・。
エンジンを切るまでにデーラーへ・・・・もちろん可能ならば・・ということになるのでは?。
ハイブリッドのエンジン始動のクランキングに別の動力原不要ですね、モーター駆動で走行中に回転する駆動系につなげば、即クランキングできます。
>100~200Kなら自走して帰れる?
エンジンさえ停止しなければ、燃料切れるまで走れます、距離を限定するあたり、良い加減な情報です。
もちろん私の回答もすべてのハイブリッドに通用するとは限りません、乗ったことのない、想像しただけの、知ったかぶり発言に相違はありません。
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