プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13242176.html
の続きです。

現在、八方塞がりどころではない、鋼鉄十六方塞がりの状態です。だからナチスのガス室みたいに死を待つしかない。まな板の鯉になれない自分が屑過ぎる。どうしよう。

叩き・戸塚ヨットスクールに入れ・死ね、などは無しでお願いします。

A 回答 (3件)

貴方は、通常の人達より、何倍も何十倍も世の中の理不尽な事に


真剣に目を向け、心を向けていらっしゃるから、疲れてしまい
絶望に似た気分に陥ってしまうのでしょうね。

心ある人ほど、傷つくものです。
でも、どうにもならないからと言って、ご自分を責めるような
方向には行って欲しくないです。

1人ではどうにもならない出来事がたくさんあります。

貴方がこの世から消える必要も、理由もありません。
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この回答へのお礼

因みに、自分が一番しっくりくる答えは以下です。但し全て自分の一方的な単なる願望であるため、問題は側から見て間違っていないか、などなどです。

<交通バリアフリー問題>

1.交通バリアフリー法制定が遅れたのは、昔から身体障害者・車椅子の人・その他公共交通機関を利用出来ない難病や障害を持つ方のトータル人数が世間ではかなり?少数派だったから。政府が障害者差別を故意にしていたからではない。1970年代頃までは政府も障害者差別を故意にしていたかもしれないが(川崎バス闘争より)。

2.昔は障害者差別が今より酷かったと聞くが、昔も今も政治思想と障害者差別は関係ない。右派=障害者差別を正しいと思っている、左派=障害者差別はよくないと思っている、というのは間違い。右派は福祉軽視、左派は福祉重視の傾向がある事を考慮しても。
※しかし、やはり右派=正しい、左派=悪なのだろうかと考えてしまう。多数派とか考慮すると。

3.交通バリアフリーがない時代、身体障害者・車椅子の人・その他公共交通機関を利用出来ない難病や障害を持つ方は移動がほぼ不可能かつ家に引きこもりがちだったが、精神的にかなり病む人や病みすぎて自殺する人(どちらも事故や病気等で後天的に障害や難病になった人も含めて)はあまりいなかった。いても今も昔も人数や精神的苦痛度等はほぼ変わらないのかもしれない。

<道路に関する問題>

幹線道路において、端に歩道がなく歩行者や自転車等が危険・渋滞しやすい・道が狭いなどの問題は不便ではあるが、精神的苦痛等を伴うレベルの不便ではなく、不便だなー早く新しいバイパスができないかなーというレベルだった。

<バックコーラス>

自分にスポットが当たらない歯痒さを感じる人もいるかもだが、精神的に堪える歯痒さならやめればいい話。
※まだ考えが固まってないです。

お礼日時:2022/11/25 17:44

(34) 島倉千代子_ 人生いろいろ - YouTube


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具体的にも、それらしい事も一切なしでは、


誰も手を差し伸べられますまい。

何が起きたんですか? それくらい言わないと、SOSは
届きませんよ。
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この回答へのお礼

理由はhttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/13227072.htmlを参照お願いします。

お礼日時:2022/11/25 15:04

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