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昔は本当に妖怪とかいたんじゃないですか?

A 回答 (9件)

狸とかムジナ(ホンドタヌキや日本アナグマ、ハクビシンの総称)は実在の存在が妖怪化したもの、モモンガは妖怪のももんがを仮託したものです。


狐やネコも、歳を取ると猫又になったり、九尾になったりすると考えられています。
狐の嫁入りは気象現象を狐に求めたものだし。狸に化かされるというのは、見当識喪失ではないかとされており、狐憑き、狗神憑きや狼付き(西洋のライカントロープも)は精神障害と考えられています。

上記の他に、西洋伝説の竜に関しては、実在説があります。コモドドラゴンのような大型爬虫類が少数ヨーロッパに残っていたというもので、騎士や修道士によって寄ってたかって滅ぼされたという落ちになります。

あと、日本だと一般社会とは孤絶して生きていたといわれる、木地師や金山衆のような山岳技能集団があり、これは天狗などの伝説につながっているという指摘があります。現代だと、八切止夫が書いているサンカもそうですね。
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居たとすれば、山姥か、河童ぐらいかなぁ


河童好きだ。
今日はこんなの見かけたし。
「昔は本当に妖怪とかいたんじゃないですか?」の回答画像8
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今もいるよ

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江戸時代の記録に


幽霊を見たという人に
幽霊なんかはいない
見たのは多分たぬきか狐だろうと
幽霊は信じてなくて
たぬきや狐ならばかすだろうと
おもしろい時代ですね
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今でもおりますわ。


実は私も…
「昔は本当に妖怪とかいたんじゃないですか?」の回答画像5
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いたとしたら何故絶滅したの?仮説プリーズ

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妖怪じゃなくて妖怪みたいな人がいたんでしょうね…

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居たのでしょうね・・



でも 子孫を残して無いという事は あり得ない

居たのなら 子孫を残してる筈

子孫を残す方法を考えれば 居なかった事は分かる筈
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居たのかもしれないですね。

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