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先週大好きな祖父を亡くしました。
葬儀が終わり、仕事にも復帰しましたが、
祖父のいない現実をまだ受け入れられていません。
遺影を見ても何かの間違いな気がします。
頭痛もあり、体がおもく体調が悪いです。

どうしたらこの辛さに耐えられますでしょうか。
大好きな人を亡くすのはこんなにも辛いのですね。

質問者からの補足コメント

  • 皆さま優しいお言葉ありがとうございます。
    自分の心がどこかに行ってしまいそうなくらい辛かったですが、皆さまの文章を拝読し、心が安まりました。
    すぐには全てを受け入れることは出来ないと思います。
    ですが辛い時はここに来て、祖父がそばで見守ってくれているということを思い出したいと思います。
    本当にありがとうございます。
    祖父とまた会える時に良い報告が出来るよう、1日1日を大切に、命を大切に生き抜きていきます。

      補足日時:2022/12/05 21:47

A 回答 (6件)

人間の肉体は死んでも魂は生き続けます。



死ぬ5分前と5分後では何も変わらないと言いますが
突然に死は訪れます
肉体から霊体が離れて、
自分は霊体の方に存在しているのが解ります。
と言うのは
自分が今まで寝ていたベッドの部屋の上から自分を見て、
医師や看護師さんが下の肉体に慌ただしく何かをしている姿を見て
自分が死んだ事を理解しはじめ
死ぬと言う事はこう言う事かとも理解しはじめます。

霊体になると
思うだけで何処にでも行ける状態になり
時間も遡って見に行く事ができるようになります。
生きていた時に疑問に思っていた事は
その場所に行って理解し、
その時の相手の真意も知る事になり
それなりの理解を進め
相手の事を寛容に理解できるまでになり
その時自分の感じていた感情を反省したりもします。
しかし、話す事も出来ず、触る事も出来ません。

お祖父さんは霊体になって
貴方の悲しんでいる姿を見て
お祖父さんも悲しんでいます。
多くの死者は残してきた身内の
悲しんでいる姿を見ていると辛いので
何とか優しく包んであげようとしますが
貴方が負のエネルギーで満たされていると
近づく事が難しくなっています
それでも何とか落ち着かせてあげたいので
負のエネルギーの一番弱い所から近づこうとしています。
ですから、目を瞑って感じてあげて下さい
そうする事で霊体は貴方に愛のエネルギーを送り易くなります。

霊体の方からは
一瞬でも笑って元気な姿を見せると
そこから近づく事が出来るそうです

お祖父さんは既に全ての事を知っています。
貴方がもっと色んな事を話しておきたかったと
悔やんでいる事も全てです。
貴方が謝ろうとしている事も全て知っています。

貴方が思い出した時に
お祖父さんはそばに来ていますから
その時に以前のように何でも話してあげて下さい。

お祖父さんは自分は大丈夫なので
貴方に何とか早く立ち直って欲しいと思っています。
そして、以前のように貴方が元気よく
生活している姿を見たいのです。

ですから・・・何より、
今のお祖父さんを安心させてあげる唯一の方法です。

お祖父さんはやがて
時間経過と共に霊体(自分)の事を理解し
別の所へ進んで行く事になっています。
そこでは、今までのように地上の事柄で
悩まされる事も無い場所です。
一番会いたかった人にも会えます。
そこでお祖父さんは、
多くの事を学び、知り、霊性を向上させる為の
次のステップに入ります。

このように霊体は次から次へと進んで行く先が有りますので
貴方は貴方の事を考えて
貴方の元気な姿を見せてあげてください
貴方の声はお祖父さんに届きます。

もう一度書きますね。
お祖父さんは貴方が喜んで元気にしている姿を見たいのです。
貴方の声は届きますので
お祖父さんに以前のように語りかけてあげて下さい。
お祖父さんの声は聞えませんが
お祖父さんは
「私は大丈夫だよ!」
「思い出してくれた時には、いつも貴方の傍に居るよ!」と
貴方に伝えたいのです。
この、いつでも貴方の傍に・・・と言うのは
霊体は全く問題無く
時間と空間を瞬時に移動できるようになるからです。
ですから
思い出すと言う時は傍に来ている時だと理解すれば良いですね
そして、何でも話してあげて下さいね・・・。

頑張って乗り越えて下さいね。
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それは辛いですね。


泣きたい時は泣いていいですよ。
でもいつまでも貴方が悲しんでばかりいたら、おじいちゃんは心配しますよ。

大好きなおじいちゃん、いつも貴方を見守ってくれてると思いますよ。
いつか時が来たら、又おじいちゃんの思い出話など楽しく話せる日が来ると思います。
体調、お大事になさって下さいね。
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時間に身を任せるしかありません。

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お悔やみ申し上げます。


やはり時間を掛ける意外にないでしょう。
 
しかし亡くなられたおじいさまは、あなたがそのように嘆き悲しんで毎日を過ごしている事を喜ぶと思いますか?
そうではないですね。
おじいさまは、あなたが元気で溌剌とした毎日を過ごすことを、望んでいると思いますよ。
おじいさまを悲しませてはダメですよ。
 
ガンバレ!
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この度はご愁傷様でした。


ありきたりではありますが。。。
故人を思って悲しい悲しいとばかり思っていると、故人はその親族が心配で気持ちよく天国にいけないといいます。
お祖父様にお疲れ様と、安らかにお眠りくださいと、お祖父様をお見送りする気持ちでお線香あげてください。
私は大切な人を亡くした時は、自分もその時が来たらきっとまたお空で会えると思い、その時までまたね。と見送っています。

きっと体調不良の質問者様を、お祖父様は心配されてると思いますよ。
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おじいさまも何度も悲しい経験をして、今あなたにその番が回ってきたわけです。


おじいさまは悲しみを乗り越えたから健やかに育ったあなたが存在している。
その事に感謝して、悲しみ過ぎないよう、良い思い出や笑顔を思い浮かべて、仕事を頑張ってください。
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