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万が一、気違い・悪人・犯罪・洗脳・朝鮮カルトである統一創価等にも支配されてきた、極悪犯罪反日売国テロ統一創価ダブル朝鮮カルト自公政権が、世界平和統一家庭連合・統一教会に解散命令を出したとしても、

オウムがアレフという名前に変えて存続しているように、世界平和統一家庭連合・統一教会も名前を変えて存続し続けるという事で、何の意味もないのではないのでしょうか。

小池糞婆らも、新たな統一教会の申請を受理するだろうしね。

A 回答 (1件)

>何の意味もないのではないのでしょうか。



いいえ。
オウム真理教の幹部はアレフという宗教団体を作りましたが、そこにはオウムの力は残っていません。
また、アレフに対しては公安、各団体、市民も目を光らせていますから、下手なことはできません。
詐欺カルトの統一教会や、テロリストの創価学会の場合も同じだと思います。

特に、凄まじい犯罪歴と突き抜けた異常性を持つ創価学会の内情が国会で十分に議論され、それをマスコミが報道し、解散命令が出されたら、創価学会はもはや死んだも同然です。
後続団体を作っても意味はありません。

犯罪集団=創価学会が生き残っているのは、マスコミが創価学会の犯罪歴、異常性、被害者の多さを報道せず、行政もカルト規制せず、自称愛国者も創価問題を取り上げず、教団の暗部を知っている人も口を閉ざしてしまう(創価はテロリストだから)人が多いから、存在できているだけのことで。

ですから、創価学会や統一教会の犯歴、問題点、被害者の声を集めて、カルト規制するよう騒ぎ立て、激しい運動を展開すれば、簡単にカルトを殺せますよ。

特に今は創価学会などが中心となって、国家転覆、テロ、敵対者の殺傷、犯罪の教唆扇動、世論誘導、思想弾圧など国家犯罪をしていますから、創価学会を叩き潰すにはよい時期だと思います。
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