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無実の罪で29年もの獄中生活を強いられた男性が7日、福岡市内で講演し、えん罪を生まないための法律の整備などを呼びかけました。

福岡市早良区で7日に講演した桜井昌司さん(75)は、1967年に茨城県で起きた強盗殺人事件『布川事件』で一度、無期懲役が確定しましたが、2011年に、やり直しの裁判で無罪となりました。

桜井さんは、無実の罪で29年もの獄中生活を強いられていた自身のエピソードを交えながら、法整備の必要性などを訴えました。

「私たちえん罪犠牲者が願うのは、大したことじゃないんですよね。せめてウソを言うなよということなんです。(再審の)ルール作ってよ。(検察庁が)隠している証拠出してよ。これだけなんです。」

福岡市では、桜井さんの半生を描いたドキュメンタリー映画が上映中で、桜井さんは、あらためて“えん罪被害のない社会”の実現を呼びかけました。

という事ですが、こういう司法の腐りきった実態ですから、政権与党や立法があらゆる司法制度改革をしなければ同じ状況が続くだけですが、統一創価ダブル朝鮮カルト極悪犯罪反日売国テロ自公政権では絶対に行われませんから、これからも冤罪被害者がいくらでも出てくるという事ではないのでしょうか。

例えば気違い・悪人・犯罪・洗脳・朝鮮カルトに目の敵にされている人物は、カルト信者に意図的にトラブルを誘発され、原因・非もなく被害者なのに逆に暴行等の虚偽告訴や微罪で不当告訴・不当逮捕され、自公政権の命令もあってか不当起訴され、意図的な冤罪で投獄されるという暴挙も有り得ますからね。

私の10回の不当逮捕も全てカルトが関わっていたり、4回の冤罪投獄も自公政権の命令があった可能性が高いですからね、全て世界にも事例のない前代未聞だらけですからね。

ロンリーフリーマン1回目の不当逮捕~10回目の不当逮捕、で検索。



日本の裁判・公判の実態・正体 日本の有罪率が100%に近い本当の理由・原因 有罪率がほぼ100%の冤罪大国日本

どうして日本の有罪率だけが100%に近いのか、私も含めた冤罪被害者や司法の実態・真実を知り尽くしている人々には冤罪大国という事実を示す以外の何ものでもありませんが、

表向きの司法のことしか知らない無知低脳の連中に言わせると、日本の警察・検察が優秀だから、検察官が必ず有罪に出来ると思われる案件しか起訴しないから、容疑を認めている案件が多いからなどと主張していて、必ずしも間違っているわけでもなく、これらの要因も多く含まれている事も間違いないわけですが、

冤罪被害者でもあり、司法の実態・真実も知り尽くしている私が付け加えるなら、

どちらに原因・非があろうが微罪だろうが無実だろうが逆に被害者だろうが加害者でもあり被害者でもあろうが虚偽告訴だろうが国策逮捕起訴だろうが、一旦逮捕起訴されれば、容疑者・被告にとって全てがアンフェアであり、

容疑を否認している場合、担当警察官や担当検察官らに自分の思い通りの供述などを作ってもらえず、今でも誘導尋問的に巧妙に不利になるような供述調書などを作らされる、留置所は特に外の景色も見えず、白い壁・鉄格子などに囲まれた狭い房に閉じ込められているので精神的にも肉体的にもおかしくなりやすく、記憶力なども悪く成り易い。

拘留・投獄され続けている容疑者・被告は怒り・ストレスなど溜まる一方でストレス解消法などほとんどない。

拘留・投獄され続けている容疑者・被告は自分自身で自分の無実を晴らしたり有利になる証拠や状況証拠や目撃証人などを捜したりして提出する事も出来ず弁護士などと精密な打合せやマスコミに詳しく伝えたりすることなどほとんど何も出来ない。

告訴側の方は検察官や証言者などと精密な口裏合わせやアドバイスや自分たちが有利になるような活動や検察官・裁判官に金品渡し(これは日本ではないと信じたいのですが)などなどやろうと思えば何でも出来る。

偽証罪があろうが、嘘発見器も導入されておらず、嘘を言いまくる事も出来る。これは告訴側にも被告側にも第三者の証人にも言える事ですが。

被告側は、自分の事のように全力を尽くして弁護活動をしてくれるわけでもない弁護士一人で、告訴側は警察組織プラス検察組織でこれだけでも被告側が圧倒的に不利な上に被告の無実を晴らしたり有利になる証拠・状況証拠・証人なども含め全て警察・検察側が押収し握り、自分たちの威信・名誉・組織などを守るためだけに被告の無実を晴らしたり有利になる証拠などを隠蔽して提出しない事さえあり、これだけでも酷いですが、さらに証拠・状況証拠などをねつ造・改ざんする犯罪行為でさえ行われる事もある。これが発覚した冤罪事件もありますが。

被告は法廷でも言いたい事、主張したい事も満足に言えず、自分で自分の弁護をしたくても当事者にしかわからない原因・経緯、動機などの事実を明らかにしたくても質問時間や質問内容などが制限される。

例えば、意見を聞く質問や逆の立場になればどうしていたかなどの質問も出来ない。

当日から何か月・何年も過ぎていて、記憶力なども曖昧になっている事もある。これも被告・原告・証人など全てに言える事ですが。

被告によっては、やってもいないものをやっていると認めて執行猶予付きの冤罪になった方がまだましだと考える者もいる。

時の政権や与党や某宗教団体や警察・検察・裁判所など国家権力の意向に沿って有罪判決を下す悪徳裁判官ほど出世しやすい。

逆に無罪判決を下す裁判官ほど居づらくなったり左遷させられたりし、腐った悪徳裁判官ほど高等裁判所や最高裁判所の裁判官に成り易い。

警察官・検察官・裁判官にはお仲間意識があり裁判官は被告側・弁護士側の供述・主張などは信用せず、告訴側・警察側・検察側の味方になり信用し鵜呑みにするのがほとんどである。

裁判官・検察官は、人間性・精神性・道徳性が高いわけでもなく、社会良識や社会経験があるわけでもなく、学生時代などに法律などの猛勉強しただけの頭でっかちで心ない司法試験を受かっただけの、時の政権・政府や国家権力に都合の良い人物が選出されている。

裁判官は被告の人生より自分の出世・地位・高給・安泰などを優先し、警察・検察・裁判所・国家権力などの威信・名誉なども優先させ、時の政権・政府や統一教会自民党や創価学会公明党や法務省や警察や検察や最高裁判所を中心とする裁判所や霞が関などに睨まれたり疎んじられたり嫌われたりするのを恐れ、左遷などされたくないという意識も非常に強い。

上から有罪・冤罪にするよう命令があれば、ほとんどの裁判官がその違法な命令に従う。

たとえ99人の真犯人を取り逃がしたとしても一人の冤罪被害者も出してはならないという建前は知っていても、全ての公判において疑わしきは罰せずを実行している裁判官はいない。

告訴側・原告側の供述のみで有罪判決を下すことも多々ある。

告訴側も担当刑事も担当検察官も担当裁判官も担当弁護士も、被告が正当な判決と思える量刑の2倍10倍(重い方の量刑不当)にされようが、実刑の冤罪にされようが、被告以外痛くも痒くも苦しみも苦悩もない。

まあ裁判官に良心のかけらでもあれば、良心の呵責を感じたり、私選弁護士なら成功報酬の損ですがね。

小泉自公政権や安倍自公政権などの極悪政権の時には、立法・行政・司法の三権だけでなく、大手マスコミも含めた四権がほぼ一体なので、お互いのチェック・監視機能も働かず冤罪などが発生しやすい。

私みたいに時の政権・政府や与党である統一教会自民党や創価学会公明党や国家権力などに目の敵にされている非常に不都合な人物は、オウムなどのデマも流され、当然不当訴え・不当逮捕・不当起訴・実刑冤罪にされやすい。

冤罪などが発覚・確定しても誰一人責任を取らない・取らされない。

などの理由・実態によって、国家権力側・体制側以外の被告の有罪率がほぼ100%の冤罪大国になっているのです。

A 回答 (5件)

質問者様の趣旨はよくわかりますし、大部分は賛成ですが、可視化については異論があります。



それは「まず、可視化」ということです。

日本の場合、弁護士の立ち合いも認められていませんし、代用監獄もあるし、なにより長期拘留が可能という問題点があります。

可視化すれば、次に「なぜこれほどの長期拘留が必要なのか?」とか「被疑者の権利は十分に守られているのか?」という議論につなげられます。特に冤罪事件が発覚したときに「なぜ冤罪が生まれたのか?動画を見て検証しよう」ということができるようになるわけです。

また、検察側が証拠を握っていることも同じで、可視化されて冤罪が生まれれば「なぜ、被疑者の言っていることをちゃんと調べなかったのか?」という検証ができるようになります。

その上で「実は検察には被疑者の無実を証明できるものがあり、被疑者もそれを訴えていたのに、ださなかったのは検察の責任」と追及ができるわけです。

ということでまず「可視化」が必要だと思います。
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真実は本人だけが知って要る(天知る地知る己知る)ですね、但し貴方を疑う分けではないが何十年も無実を訴えていると本当の事が見えなく為ることも有るかも。

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日本みたいに「お上」意識が強い国では、犯罪が解決しない事はお上の権威を痛く傷つける事です。


だから、国民が納得できる地元の「悪いヤツ」を捕まえて犯人とする事で「丸く収める」んです。
布川事件の桜井さんともう一方も、いわゆる「地元のワル」だったので、逮捕されても「あー、やっぱり」と国民は納得したんです。
その空気を読んで、検察と裁判所も裁判を進めて国民が納得いく判決を下しただけです。
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冤罪って証拠不十分であって、犯行に及んでてても冤罪になりますよね?_


やってない証拠が本来の冤罪であって見つからなけばってなりそうですね。
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おっしゃることはよくわかりますし納得できる部分もありますが、有罪率100%の下りのところは異論があります。

有罪率が100%近いってのは、要は公判を(有罪として)維持できない案件は起訴しないってだけの話じゃないでしょうか。巷間耳にするニュースでも「検察は〇〇を不起訴とした、理由は公開されていない」なんてのはいくらでもありますし。そもそも犯罪における起訴率は平均40%いかないはずですし、冤罪をつくりたいんなら起訴率100%のはずです。だったらイコール冤罪大国ってのは成立しないと思いますけどね。だとするとこれからも冤罪被害者がいくらでも出てくるというのは杞憂ではないかなあと思います。むしろ監視カメラの増加によって曖昧な目撃証言などに頼る必要性が薄れてくるでしょうし、様々な電子的な記録も増えていますので、冤罪は減少に転じるような気もします。あ、布川事件自体は明らかなでっちがげだとは思ってます。
 不当逮捕の件は災難でしたね。できれば缶チューハイ片手に電車に乗るような真似はしない方がいいと思います。監視されてるんですから。
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