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NHKの天気予報で「今夜積雪があり、明朝は冷え込みますので路面凍結に注意して(ください)」と言うのは、天気予報で言う言葉として相応しいですか?

雪を降らせる人、あるいは雪を撒く人が「・・・注意してください」と言うのなら分かります。
でも、NHKが雪を降らせはしないと思います。

その意味では、「・・・路面凍結に注意が必要です」が相応しいと思います。
NHKが雪を降らることに関与できない、しないからです。

でも、私の言い方の方が間違いかもしれません。
より相応しい表現を教えて下さい。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

>雪を降らせる人、あるいは雪を撒く人が「・・・注意してください」


>と言うのなら分かります。

「道を通行する車両のドライバや歩行者は」
と解釈しないのは何故?

ことさら天気予報の対象者を除外して解釈するのは何故なんでしょう?

「注意してください」と「注意が必要です」が省略された主語に
影響するとは私には微塵も思えないです。根拠をお願いします。
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この回答へのお礼

(「道を通行する車両のドライバや歩行者は」
と解釈しない)について、

道を通行する人のみならず、可能性のある人、無いと思っても通らざるを得なくなった人など全ての人です。

(天気予報の対象者を除外して解釈)について、

除外していません。全部の人です。


「今夜積雪があり、明朝は冷え込みますので路面凍結」するのは、NHKが起こすことではないからです。
第三者、この場合は自然現象によるもので、NHKが変えることはできません。
観測、あるいは情報受信したことを伝えるだけです。

自分で起こして、「注意してください」と言うのは主体者の表現として適切です。
何か問題がありましたらお申し出ください、を含んだ表現という意味で。

でも実際は、観測あるいは情報受信したことを伝えるだけで、路面凍結によって起こる事故などに責任を持つことはありません。
その意味で、「注意が必要です。(不注意で事故を起こしたら大変なことになりますからね)」なら第三者の表現として相応しいと思うのです。

でも、私が間違っているかもしれないので、より相応しい表現を教えて頂ければ有難いと思います。

というのが質問です。
舌足らずで申し訳ありません。

お礼日時:2023/02/13 15:17

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